INBESは、カーエアコンの直風を柔らかな自然風に変える車用エアコンガード「KAZEKONU(カゼコヌ)」の販売を開始した。
乗用車並みの乗り心地で、展開すると1900mmのベッドになるモビフレーム社の「コンフォートシートベッドシステム」が日本のバンコンに初導入。大阪・万博記念公園で10日に開幕したモーターキャンプEXPOでお披露目されたアルフレックスの新モデル『エレメント』に搭載された。
フェイスは、トヨタ『ハイエース』型ティッシュケースの販売を全国のCHELSEA New York、PARIS JULIET各店で開始した。
ホーム/カーオーディオまでを広く楽しんできたベテランオーナーの牛島さん。これまで経験したことの無い音だったESBオーディオのスピーカーと出会い愛車のアリアへの導入を決め、福岡県のエモーションにシンプル&高音質な取り付けをオーダーした。
ホンダの新事業創出プログラムから生まれた電動マイクロモビリティを開発するベンチャー企業のストリーモは、特定小型原動機付自転車の性能等確認制度で「適合」の通知を受けたと発表した。
ポールスターは、新型電動SUVクーペ『ポールスター4』(Polestar 4)を発表した。ブランド初のSUVクーペになる。
6月2日から6月8日までに掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。上位はトヨタ車に関する記事が独占しました。1位はトヨタ『プロボックス』に関する記事です。商用車であるプロボックスが自家用車として愛用される理由に注目です。
4月20日にデビューした日産自動車の新型『セレナ』。その中でも「LUXION(ルキシオン)」は、専用インテリアを採用し、通常走行時でのハンズフリー運転を実現したプロパイロット2.0が搭載された最上位モデルだ。今回は新型セレナ、そしてLUXIONの特徴を紹介しよう。
BMWは、Mブランド専用の電動SUV『XM』の頂点に位置する高性能グレード、「レーベル・レッド」(LABEL RED)を世界限定500台生産する。
日本グッドイヤーは、メルセデスベンツの電動SUV『EQS SUV』の新車装着用タイヤとして「イーグルF1アシメトリック5」が採用されたと発表した。