コンパクトな軽自動車だからこそ、動線を考えたレイアウトは重要。そこを追求しつつも、食事やリモートワークに便利な大きなテーブルやしっかりとした電源供給も叶えたキャンピングカーがモッズファクトリーの「ビートリップ」だ。
パイオニアは、大画面で臨場感のある映像を楽しめるカロッツェリア フリップダウンモニター3機種を7月より順次発売する。
クレストビークルの「Xフィールド」は、天然木の12個のボックスを使い、フレキシブルにレイアウトが変えられるのが特徴の軽キャンピングカー。ユニークな発想で、モーターキャンプEXPO2023の会場でも注目の的となった。
フィスカーは6月1日、新型電動SUV『オーシャン』(Fisker Ocean)の米国での納車を、6月19日に開始すると発表した。
カーオーディオでは、チューニングの巧拙も最終的なサウンドクオリティに大きな影響を及ぼす。とはいえその操作は難しく、本命の設定はプロに任せた方が安心だ。しかし、それと並行して自分でもやってみると楽しめる。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「islands(アイランズ)」の新製品として、レジン製1/43スケール(約14cm)「陸上自衛隊 87式偵察警戒車(87RCV)」を発表。6月7日より予約受付を開始した。
“Small”をキーワードに、ボルボ史上最小のSUVかつ電気自動車と謳う『EX30』が発表された。そこで今回は同じ“30”の数字を車名にもっていた『C30』を振り返ってみたい。
青島文化教材社は、「ブラインドトイ」シリーズから『1/64 ニッサンパイクカーコレクション』を10月に発売する予定だ。受注開始の日時は6月14日の14時。価格は1個880円、1BOX(12個入)1万0560円の予定(どちらも税込)。
商用車としてはもちろん、車中泊やアウトドアギアを積むトランポなどとしても人気のトヨタ『ハイエース』。最近、オーダーストップがかかったとの情報から、「モデルチェンジが近いのでは?」という声もちらほら聞こえてきます。
当特集では、「スピーカー交換」に興味を持ちつつも最初の一歩を踏み出せないでいるドライバー諸氏に向けて、そのやり方や実行する際の注意事項等々を説明してきた。そして前回からは、「初めてのスピーカー交換」に向いたモデルの紹介を開始した。