アルファロメオ(Alfa Romeo)は6月7日、新型車を2024年前半に初公開すると発表した。車名に関しては、アルファロメオの公式ソーシャルチャンネルで意見を募集するという。
出光興産は、タジマモーターコーポレーションが開発中の超小型EV(電気自動車)「ideta(イデタ)」の試作車のモニタリングを7月1日から開始する。
マツダ(Mazda)の米国部門は6月6日、『マツダ3』、『CX-30』、『CX-5』の各2024年モデルに、「カーボンターボ」を設定すると発表した。
ジープは6月6日、SUVの『ラングラー』(Jeep Wrangler)改良新型に「ルビコンX」を設定し、2023年第3四半期(7~9月)、米国市場で発売すると発表した。
英国のケータハム(Caterham)は6月7日、EVスポーツコンセプトを7月12日、初公開すると発表した。
アルピーヌは6月7日、ル・マン24時間レースの100周年を記念して、高性能ミッドシップ2ドアクーペ『A110 R ルマン』をフランス本国で発表した。100台限定で、価格は14万ユーロ(約2100万円)だ。
コンパクトSUVで人気車種のトヨタ『ライズ』、実は純正タイヤが少し特殊なサイズで、195/65R16または195/60R17で展開されている。そこで今回はライズにピッタリのサイズが追加された、クムホの低燃費タイヤ「ECOWING ES31」を試してみた。
2020年にフルモデルチェンジを受けた現行のハリアー、発売1ヶ月後には目標販売台数の約15倍の受注を獲得したという大ヒットモデルである。現在も安定した人気を継続しているハリアーとライバルモデルの比較を行った。第一弾は同じトヨタ車のRAV4との比較をお届けする。
スピーカー交換からはじめた中嶋さんのオーディオシステムアップ。次なるターゲットになったのはカーナビのグレードアップだった。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEで相談してサイバーナビXシリーズを導入し想像以上の進化に満足することになった。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、車載用USB電源「UCH3E」が新発売。