リチウムイオン電池大手のAESCジャパンは、米国サウスカロライナ州フローレンス群に建設する予定の電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の新工場の起工式を実施した。
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-B」車台がベース
◆両サイドに広がる勢いを表現したフロントグリルが特長
◆最大9.3インチのディスプレイ
◆1.6リットルエンジンのハイブリッドを設定
デトロイト・オートショー(Detroit Auto Show)は6月7日、2023年のデトロイトモーターショーを9月13~24日、米国ミシガン州デトロイトで開催すると発表した。
VWは現在コンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』次世代型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆『タイカン・ターボS』の約2倍の速さで充電
◆カーボン強化プラスチック製の外骨格を備えた軽量ガラスドーム
◆左右のシートのカラーが異なる非対称のインテリア
今はSUVの人気が世界的に高く、マツダも車種を豊富に用意する。OEMを除いた10車の取り扱い車種の内、6車種をSUVが占める。この内で、選択に迷いそうな車種が、CX-5、CX-60、CX-8だ。マツダのSUVラインナップでは、ミドルサイズから上級タイプになる。
キャンピングカー株式会社は、同社が運営する国内最大級のイベント情報サイト「みんトク」にて、トレンドを生み出す企業を紹介する「みんトレ(みんなのトレンド取材)」を開始した。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまあるが、当特集ではそれを「システム構築」という側面から切り込み、各構築法の実践方法や楽しみ方のポイントを紹介している。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」を核として組むシステムについて解説する。
ジープは6月6日、SUV『ラングラー』(Jeep Wrangler)改良新型の「ルビコン392」を2023年第3四半期(7~9月)、米国市場で発売すると発表した。
◆デジタル表現を用いたトールハンマーヘッドライト
◆1回の充電での航続は最大480km
◆12.3インチのセンタースクリーン
◆Googleの3つのサービスを車載化