ナビタイムジャパンは、9月17日より電通と電通デジタルが提供を開始したAI試乗ソリューションに技術協力している。
トヨタ自動車は、燃料電池自動車(FCV)『MIRAI』に搭載するFCシステムを活用した定置式の燃料電池発電機(FC発電機)を開発し、愛知県豊田市の本社工場敷地内に設置、実証運転を開始した。
村上開明堂は、ウォッシャー液を加熱・保温し、フロントウィンドウの霜を素早く取り除く世界初の貯湯式「ヒーテッドウォッシャー」を開発。トヨタ新型『カローラ』に向けて供給を開始する。
◆装備充実の入門グレード設定
◆欧州仕様の燃費は49.5km/リットル
◆最新のコネクトと先進運転支援システム
◆日本仕様は東京モーターショーで発表予定
◆米ミッドサイズセダンで唯一のMT設定
◆最新ホンダ・センシング採用
三菱自動車は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、スモールサイズの電動SUVコンセプトカーを世界初披露すると発表した。
スズキは、9月25日から27日に東京ビッグサイトで開催される「第46回 国際福祉機器展 H.C.R.2019」に福祉車両5台と電動車いす6台を出展する。
トヨタ自動車は2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、従来のリチウムイオン電池に代わる「全固体電池」を搭載した電動モビリティの開発を進めていることを明らかにした。
名古屋大学COIは9月18日にポートメッセなごやで開幕した第2回名古屋オートモーティブワールドに自動運転に必要な走行機能を開発するためのソフトウェアを世界初公開。自動走行可能な実験車両と公道実証実験での実利用例や機能を同時に展示している。
トヨタ自動車は9月17日、新型『カローラ』のセダンとワゴンをフルモデルチェンジし、同日に発売すると発表した。今回のカローラは12代目で、日本のカローラとして原点に立ち返って開発したという。