トライアンフモーターサイクルズジャパンは11月14日、新製品トライアンフ『XCXマウンテンバイク』を発表した。
MINIクーパーの高性能モデル、『クーパーS』最新プロトタイプをキャッチした。エクステリアの変更点は、ヘッドライト及びテールライトのグラフィックやホイールデザイン、ボディカラーの新色追加程度となりそうだが、“ボンネットの下”は大きな改良が加えられるという。
ドイツに本拠を置くCinemo社は、ルネサスエレクトロニクスが10日に欧州で初めて開催した「R-Carコンソーシアムフォーラム」に参加した。
日産自動車は、高級4ドアセダン『フーガ』の仕様を向上し、11月28日より発売すると発表した。
PSAグループは11月14日、フランスで開催した「モビリティトーク」イベントにおいて、中国のファーウェイ(HUAWEI、華為技術)との間で、コネクテッドカーのソフト開発で提携すると発表した。
ナビタイムジャパンは11月15日、Android向けカーナビアプリ『カーナビタイム』『NAVITIMEドライブサポーター』と、iOS向けトラック専用カーナビアプリ『トラックカーナビ』をバージョンアップ。3Dマップマッチング機能を搭載し、より正確な自車位置測位が可能となった。
インテルは11月14日、ポルトガルのリスボンで開催された「ウェブサミット2017」において、レベル4の完全自動運転車に用いるためのデータ収集車両を公開した、と発表した。
神戸製鋼所は、JISの認証機関である日本品質保証機構(JQA)による審査で、コベルコマテリアル銅管(KMCT)が製造する製品がJIS規格を満たしていないとして認証取り消しの通知を受けたと発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は11月15日、川崎工場第一敷地に約118億円を投資し、本社機能を含む新社屋「プロダクト・センター」を建設すると発表した。
東京モーターショー2017が閉幕した。そんな中、『ベストカー』編集部では、トヨタ『スープラ』や日産『スカイラインNISMO』、三菱『デリカ D:5』新型、そして、スズキ『ジムニー』新型など、残念ながらショーに出なかった車種を中心にニューモデルを一挙公開する。