5月20日パシフィコ横浜にて人とくるまのテクノロジー展2015が開催された。
フェラーリ『599GTBフィオラノ』の後継モデルとして2012年のジュネーブモーターショーで公開された『F12ベルリネッタ』。その改良モデルを初捕捉した。
京都府が提案を予定している「再生可能エネルギー導入促進条例案」に、「再生可能エネルギー」の導入促進に取り組む企業や教育機関を対象として府税を減免する内容が盛り込まれると、3日、京都新聞等が報じている。
横浜ゴムは、全国で展開する自系列タイヤショップ「タイヤガーデン」および「グランドスラム」のウェブサイトをリニューアルし、6月3日から公開した。
ブリヂストンは今年1月、同社のプレミアムブランドである『REGNO』の新製品となる乗用車用タイヤ「GR-XI」とミニバン専用タイヤ「GRVII」を発表。「GR-XI」を2月から、「GRVII」を4月から発売している。
スズキが6月3日に発売した新型軽乗用車『アルトラパン』の運転席側には500ミリリットルの紙パックが入る角型のカップホルダーが備え付けられている。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は6月3日、スイスのジュネーブに本拠地を置く非営利団体 New Cities Foundationが行う、コネクテッド モビリティ イニシアチブによる調査への協力を開始すると発表した。
ITベンチャーのカディンチェは、ジャガー・ランドローバー・ジャパンとともに、ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」を用いて、ジャガーおよびランドローバーの仮想的試乗体験ができる「バーチャル・ドライブ」を開発した。
「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動」に基くマツダの新世代商品群。2012年の『CX-5』から、『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』『CX-3』、そして先日発表となった『ロードスター』で一つの節目を迎えたことになる。
スズキは、軽量・コンパクトな2気筒0.8リットルの小型車向け「E08A型ディーゼルエンジン」を開発。マルチ・スズキ・インディア社が生産・販売する小型車『セレリオ』に搭載して、インド国内向けに発売する。