トヨタのハイブリッド車新型『プリウス』の予約注文が始まっている。注目は、各メディアが報じている、205万円となる「Lグレード」の装備内容。
2日に発表された新型トヨタ『ウィッシュ』は、ターゲットを同社のクルマのラインナップのなかでも最も幅広くとり、多様な使用環境を想定して開発されている。
全国軽自動車協会連合会が6日に発表した3月の軽四輪車通称名別新車販売台数ランキングによると、スズキの『ワゴンR』が前年同月比9.8%増の3万262台と好調で4か月連続トップだった。
日本自動車輸入組合が6日に発表した3月の輸入車ブランド別新車登録台数によると、フォルクスワーゲンが前年同月比29.3%減の5311台と低迷したものの、トップを堅持した。
日本自動車輸入組合が6日に発表した3月の輸入車新車登録台数は、前年同月比26.8%減の2万3218台となり、大幅マイナスとなった。
日本自動車販売協会連合会が6日に発表した新車乗用車販売台数ランキング(軽除く)によると、ホンダの『フィット』が前年同月比38.3%減の1万5997台と大幅マイナスながら4か月連続でトップとなった。
全国軽自動車協会連合会が6日に発表した2008年度の軽四輪車通称名別新車販売ランキングによると、スズキの『ワゴンR』が前年度比7.0%減の20万8494台と前年割れながらトップだった。
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会のまとめによると、2008年度のモデル名別販売台数によると、トップはスズキの『ワゴンR』、2位がダイハツの『ムーヴ』、3位がダイハツの『タント』と1 - 3位の上位を軽自動車が占めた。
日本自動車販売協会連合会が6日に発表した2008年度の新車乗用車販売台数ランキング(軽除く)によると、ホンダの『フィット』が前年度比2.7%増の15万2185台となり、2年連続トップとなった。
日本自動車輸入組合が6日に発表した2008年度のブランド別輸入車新車販売台数によると、フォルクスワーゲンが前年度比21.2%減の4万661台と低迷したがシェアトップを堅持した。