豊田通商は、9日に名古屋証券取引所のN-NET(終値取引)による自己株式の買い付けを行うと発表した。
ホンダは8日、『エリシオン』のドアロックに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。04年4月から06年11月までに生産された7万2597台が対象。
クラリオンは、パーソナル・ナビゲーション・デバイス(PND)『DrivTrax P5』を、4月初旬から発売すると発表した。
フィアット オート ジャパンは、フィアットのコンパクトカー『パンダ』と、上級装備品を装着した「パンダ-Maxi」の2車種をリニューアルして販売を開始した。
東京オートサロンのスバルブース内に設けられたSTIエリアに、本物志向の走りと上質さを兼ね備えたコンプリートモデルがお目見え。ワゴンとSUVのクロスオーバーモデル、『アウトバック Tuned by STI』だ。
国土交通省道路局が、1月26日−2月1日のETCの普及・利用状況の速報を発表した。全国の1日あたりの平均利用率は66.7%と、前週よりも0.2%減少した。
「『デリカD:5』のエクステリアデザインのコンセプトとして、『高機動』『堅牢』『ロングライフ』の3つがキーワードになりました」と語るのは、三菱自動車デザイン本部デザイン推進部の松延浩昭さん。
阪神高速道路によると、阪神高速2号淀川左岸線のユニバーサルシティ出口と島屋出口で、1月31日−2月6日の期間で、ETC機器障害が発生した。この期間にETCこので2カ所の出口を通行したドライバーのウェブ明細で利用区間と通行料金が正しく表示しない場合がある。
首都高速道路の湾岸線・大黒PAに設置されているETC利用履歴出力プリンターの利用が、24時間可能になった。
マツダから発売された『CX-7』は、300万円以上の価格帯となるので、トヨタ『ハリアー』や日産『ムラーノ』がライバルとなってくるだろう。特にムラーノはスポーティな雰囲気も近いので、好敵手となるに違いない。