マヒンドラ&マヒンドラは、同社初となるCNG(圧縮天然ガス)ピックアップトラック『ボレロ マックス ピックアップHD 1.9 CNG』をインドで発売した。
MGは、英国で7月10日に開幕するグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025で、新型EVを2車種世界初公開する。
コンチネンタルの自動車部門が9月に独立上場会社「AUMOVIO」として事業を開始するにあたり、キャピタルマーケットデイで戦略目標を発表した。
道路安全と気候影響に関するリスクインテリジェンスの世界的プロバイダーのグレーター・ザン(Greater Than)は、ホンダとの新たな研究開発パートナーシップを発表した。
BYDは、ハンガリーに建設予定の欧州初の乗用車工場に、オーストリアの鉄鋼・技術グループ大手フェストアルピーネを主要サプライヤーとして選定したと発表した。2026年の稼働を目指している。
次世代固体リチウム金属電池技術を手がけるQuantumScape(クォンタムスケープ)は、セパレーター量産プロセスのための熱処理技術「コブラ」の生産を開始したと発表した。
東陽テクニカは、自社製の燃料電池・水電解評価システムについて、フランスの電気化学測定システム大手バイオロジック・サイエンス・インスツルメンツ社へのOEM供給を7月に開始すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキが、アフターサービス分野で新たな記録を達成した。同社は5月に、ネットワークを通じて月間245万台を超える車両にサービスを提供し、同社史上最高の実績を記録した。
ホンダは、ブラジル・サンパウロ州イチラピナ市とスマレ市にある自動車工場の第2シフト生産体制を強化するため、350人の正社員採用プロセスを開始したと発表した。
ドイツ自動車工業会(VDA)の支援のもと、自動車業界の11社がオープンソースソフトウェア開発に関する覚書(MoU)を締結した。