ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。
カーメイトは、自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、純正LEDバルブからの交換で明るさが3倍アップする「LEDフォグバルブ S2800GS」と「LEDバックランプ S1400GS」を発売した。
ハイエースカスタムブランド「Roadster(ロードスター)」を展開するエースは、ワイドボディ(ミドルルーフ)向けの新商品「ワイドミドルルーフ専用リアウイングver.3」を4月20より発売する。
タナベは、旧車向けアルミホイール「SSR スピードスター MK-I(マークワン)」14インチディープリム仕様を600本限定で復刻。5月9日午前10時より受注を開始する。
ホワイトハウスは4月29日に、三重県多気町の商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」に「ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク」をオープンする。これを前に、4月17日まで愛知県国際展示場で行われている「ビークルスタイル」で、車両やドームハウスを公開した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から販売されている「メタルキャタライザー」に、トヨタ『GRスープラRZ』用が新登場、4月12日より販売開始。
世界的な半導体不足などで、新車の納期遅れから上昇を続けていた中古車の価格に異変が起きている。
カー用品メーカーのカーメイトから、化学反応でブレーキダストや鉄粉を除去する『パープルマジック』シリーズより、洗浄力をこれまでの2倍にした「パープルマジックプレミアム ブレーキダストクリーナー」が新発売。4月8日より販売が開始された。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の買い替えについてアンケートを実施。今欲しい車では日産『スカイラインGT-R』がダントツの1位となった。
1台でいろいろ使えるクルマが増えている時代に、何台も所有している人はどんなカーライフを送っているのだろうか。『カーセンサー』5月号がレポートしている。