マツダは11月2日、2年ぶりの大幅改良を施した3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の受注を開始した。『CX-5』と共通部分が多かった外観デザインを手直ししたほか、最新技術の採用で走行性能を向上させたのが特徴。
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「FLEX A(フレックス エー)」「FLEX Z(フレックス ゼット)」にホンダ『ステップワゴンe:HEV』用、「FLEX Z」に日産『ノートオーラ』用、マツダ『CX-30』用……
全国軽自動車協会連合会は11月1日、2022年10月の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比43.9%増の14万7617台で2か月連続のプラスとなった。
今年2月、環境に配慮したZEV2車種を引っ提げ、12年ぶりに日本市場への参入を果たしたHyundai Mobility Japan 株式会社は、全国のHyundai指定協力整備工場の担当者へ向けた「Hyundai AS Network Maintenance workshops Kick-off Meeting」を2022年10月31日(月)に開催した。
サスペンション専門メーカーのテインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」に適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
日本自動車販売協会連合会は11月1日、2022年10月の新車販売台数(軽を除く)を発表。前年同月比19.7%増の21万1542台で2か月連続のプラスとなった。
小型商用EVを手がけるベクトリクスは11月1日、東京・新橋に世界初の専売店となる「東京銀座ギャラリー」を開店。オープニングセレモニーでは、新型車両「i-Cargo(アイ・カーゴ)」を公開。車両のコンセプトや今後のEV戦略を発表した。
東光高岳は、電気自動車(EV)2台同時に充電できる急速充電器「HFR1-120B10」シリーズを、ホテルニューオータニ(東京)に導入して11月1日にサービスを開始した。
ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは、10月末時点で30の協力整備工場でアフターサービスの提供を開始した。同社は日本市場に再参入したが、オンラインで販売していることから。アフターサービスネットワークの構築を進めている。10月末までに協力整備工場を30拠点を整備した。
2019年に日本市場での販売が開始された布製タイヤチェーンのリーディングメーカー、イッセ。その『スノーソックス』に、新たに日本専用サイズが投入されることになった。