ボルボ・カー・ジャパンは24日、完全電気自動車(BEV)の新型コンパクトSUV『EX30』を発表した。日本の立体駐車場にも入るボルボ史上最小のSUVかつBEVで、価格は559万円。EV補助金などを活用することで「400万円台から購入できる」とアピールする。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)VSR/VS」シリーズに、スズキ『ワゴンRカスタムZ』(MH55S)用新製品が登場。
ベルエナジーは、ポータブルEV急速充電器「Roadie(ローディー)V2」のレンタル事業を9月1日より開始すると発表した。
テラチャージは8月23日、マンションや月極駐車場および事務所・工場等など、基礎充電区分におけるEV充電インフラ補助金の申請代行サービスを開始した。
計器・計測器メーカーの日本精機から、自動車用追加マルチメーターの「Defi」ブランドより「ADVANCE CONTOROL UNIT SE(アドバンスコントロールユニットエスイー)」の限定カラーモデル「SKYブルー2023」が新発売。世界限定300台となる。
新車の販売台数が伸び続けている昨今。ホンダ車純正アクセサリーを、全国2000を超えるホンダディーラーに提供する株式会社ホンダアクセスに、純正ボディコーティングの種類や特徴、需要状況などについて話を聞いた。
焼け石に水、ではないのかとも思えるが、レギュラーガソリン価格の全国平均が1リットルあたり200円超という前代未聞の最悪の事態はどうにか避けられそうである。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、ダイハツ『タントファンクロス』用が登場。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)と「EnduraPro」(エンデュラプロ)に新製品をそれぞれ追加、販売が開始された。
ガソリンに点火したり、ほかにもさまざまなところでクルマには電気が使われている。その電気をもっと健康に元気にしたらパワーアップや燃費アップも可能になる!?