サスペンション専門メーカー、テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にポルシェ『ケイマン/ボクスター』用の新製品を追加した。
クルマを買えばシートはもちろん装着されているが、それが必ずしも全員にベストとはいえない。ならば自分好みのものに交換してドライビングポジションを作り直す方法もあるのだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中だった「SUPER SOUND BLOW OFF VALVE BR」SUZUKIジムニー(JB64W)用が、新たな製品番号にて発売された。
ひと工夫が効いた車内外で使える便利アクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、ジャンルの異なる新便利アイテムを3つ紹介する。それぞれの進化ポイントや利点を、的を絞って解説していく。
メルセデスベンツ日本は、電気自動車のラグジュアリーSUV『EQE SUV』を発表し、8月25日より全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて予約注文の受付を開始した。
8月に発表された新型車に関する記事を、独自ポイントで集計しランキングにしました。8月も国内外では多くの新型車が発表されましたが、どのようなクルマが注目されたのでしょうか。
サスペンションの専門メーカー、テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」とプレミアム車高調「MONO SPORT」、全長調整式車高調「FLEX Z」にマツダ『ロードスターRF』(NDERC)用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加した。
1998年に日本市場にも投入された『156』はアルファロメオ史上最量販車種となった。その156が人気絶頂だった頃、高性能バージョンとして登場したのが、この156GTAである。
カーライフに関連した「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回から数回にわたっては、見過ごされがちな“お得”情報をクローズアップする。まずは「自動車安全運転センター」が発行する「SDカード」の利点についてリポートする。
「走行距離で課金」する残価設定型リースの新サービス『エンキロ』は、どういった人や用途に向いているのだろうか。本記事では、対象となるユーザーをイメージしながら、その利用シーンをシミュレーションしてみたい。