HKSから、「オイルクーラーキット」ラインナップに軽量ブラックメッシュホースを採用した「BLACKシリーズ」が登場。第一弾として『86』/『BRZ』(ZN6/ZC6)、『GRヤリス』、『シビックタイプR』(FK8)、『スイフトスポーツ』各用が5月24日より販売開始。
ベントレーの正規販売店であるコーンズ・モータースは、日本におけるベントレービジネス60周年を記念し、ベントレーがコーンズのためだけに仕立てた特別限定車「CORNES 60th Edition」を発表した。コーンズは1964年にベントレーの正規輸入総代理店契約を締結し、2000年以降は正規販売店として活動している。
オートバックスが「こまもり」を販売開始。スマホとビーコンを連携し、子どもの車内置き去りを検知。近年相次いだ、子供の車内置き去りに対応する。
車買取・販売のフランチャイズチェーンアップルを展開するアップルオートネットワークは5月17日にアップル白井店をオープンした。
チューニングパーツメーカー・HKSの「スーパーターボマフラー」にトヨタ『GRスープラ』用「アーバンマットエディション」のラインナップが追加。3.0L用3製品・2.0L用2製品が発売され、税込価格は42万7900~49万8300円。
コンチネンタルタイヤのアジアパシフィック(APAC)地域戦略シティ・スポーツタイヤ「MaxContact MC6」のニューモデル、「MaxContact MC7(以降、MC7と略」が登場した。
タイヤには適正リム幅が定められている。例えばPOTENZA RE-71RSの場合、215/45R17サイズだと適正リム幅は7.0J。これは7.0J幅のホイールに組んで使うことが推奨されているということ。
春と秋が短くなったといわれる時代ですが、おでかけしたくなるよい気候の日は多いものです。
ホンダがイギリスのローバー・グループと提携していた時代の共同開発車の1台が、この『コンチェルト』。発売は1988年6月で、それより3年前の1985年には、同じく共同開発車だった『レジェンド』の初代が登場していた。
調査によると、マイカー所有率は70.4%で、20代や都市部でも半数が所有。平均購入金額は約266万円で、年収によっても人気車種が分かれた。