ランクセスは4月19日、2023年事業報告および2024年度事業活動に関する記者説明会を行った。同社は、世界32カ国で事業を展開する大手特殊化学品メーカーだ。2023年の総売上は約67億ユーロにのぼり、全世界の従業員数は約1万2800人。主な事業は、中間体、添加剤、コンシューマープロテクション製品の開発、製造とマーケティングとなっている。説明会では、ランクセス日本法人の代表取締役社長 米津潤一氏が登壇した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からホンダ『N-BOXカスタム』用の「カーボン・パワー・エアクリーナー」をはじめエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。税込価格は3万3000~5万8300円。販売開始は4月19日から。
米テスラが世界で従業員の10%以上を削減すると発表するなど、世界的に競争が過熱気味とみられる電気自動車(EV)の衝撃的な“失速”報道が相次いでいるが、国内ではEV向けの充電設備がこの1年間で、約3割も増加したそうだ。
ホンダの新型SUV『WR-V』が1か月で1万3000台を受注し、月販計画の4倍以上の好調な立ち上がりを見せている。特に見晴らしの良い運転視界や荷室空間、力強いエクステリアデザインが評価されている。
ノーマルの状態でもボンネットに穴が開けられているクルマがある。とくに高性能スポーツカーには多い。チューニングカーではFRPやカーボン製ボンネットにする際に穴が開けられているボンネットにすることも多い。
自動車の任意保険の保険料は、多くの変動要因があり複雑です。補償が多ければ保険料は上がりますが、等級、年齢、免許証の色、型式、登録年度なども大きく影響します。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にスズキ『スペーシアカスタム』の適合が追加された。税込み価格はフロント9240円・リア6710円・前後4本セットは3万1900円。
幅広い自動車補修用ケミカルを製造販売する株式会社イチネンケミカルズは、プロ向けの自動車窓ガラス用撥水剤「超撥SAMURAI」を5月7日予定で新発売する。
NEXCO各社は2025年までに高速道路SA・PAの充電口数を1100に拡大する計画を発表。マルチコネクタタイプや150kW級の充電器を整備し、利便性向上を期待。また、路外のEV充電器に関する料金調整や新たな課金・決済を2024年度から順次実施予定。
ダイハツの出荷停止が解除され、全ての現行生産車種について4月23日から順次再開される見込み。3車種が基準適合性を確認され、ムーヴキャンバスは最初に再開予定。