HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックスS」にトヨタ・アルファードハイブリッド4WD/ヴェルファイアハイブリッド4WD(AAHH45W)、日産・フェアレディZ(Z32)、テスラ・モデルY用のラインナップを追加。税込み価格は32万4500円~43万7800円。販売開始は8月23日より。
EV充電インフラ事業を展開するテラチャージは8月19日、東横インが運営する東横イン印旛日本医大駅前と千葉幕張にEV充電器を設置し、サービス提供を開始した。背景には、ホテルなどの滞在先でEVを確実に充電できる環境がまだ不十分であることだ。
トムスがスポーティとラグジュアリーを融合した、トヨタ・GRカローラ用のカーボンパーツを一挙11アイテムで新発売。税込み価格は4万5100円~6万7100円。適合車両はGRカローラ(GZEA14H)全年式・全グレード。
ビートソニックがスズキ・ジムニー(JB64)/ジムニーシエラ(JB74)専用のUSB/HDMI延長ケーブル[USB18]を新発売。税込み価格6050円で、購入はカー用品店・自動車ディーラー・各種オンラインショップより。
大井川鐵道(本社:静岡県島田市)で6月8日から開催されている「DAY OUT WITH THOMAS TM 2024」は、本年で開始から10周年を迎える。この記念すべき年に、2020年から仲間入りした「2かいだてバスのバルジー」が初めて大井川を遡り、千頭駅に向かう。
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2024年上半期に注目のカーアクセサリーをランキング形式で紹介。1位は新機軸の「スマホトレイ&スタンド」、カーライフに便利なアイテムが多数登場。
1988年8月に登場したX80系『マークII』『チェイサー』『クレスタ』は、平成元年、平成2年には3車併せて41万台超えの国内登録台数を記録。マークII単独でも1位のカローラに次ぐ、当時としては超売れ筋の人気車種だった。
チューニングというとマフラー交換や車高調装着など、過激な走りを楽しむとかそういった趣向を想像する人も多いが、本来は調律という意味。速くするだけではなく、乗りやすくするのも大切なチューニングなのだ。
今回は、スズキ『スペーシア』とダイハツ『タント』を比較する。エンジンスペックや価格を元に2台の違いを見ていこう。