レイズのフラッグシップブランドであるボルクレーシングを代表する鍛造ホイールの「TE37」シリーズ。中でも高剛性、高強度を究めた「TE37 ultra」シリーズに新たに加わったのがトヨタ『ランドクルーザー』(300系)を始めとする大型4WDに向けて開発された「TE37 ultra X」だ。
チューニングパーツメーカー・HKSからトヨタ・GR86/スバル・BRZ(ZN8/ZD8)専用の「ボルトオン・ターボキットGT3-RS」と同キット取り付け車エンジン制御用の「サブコントロールシステム」が新発売。税込み価格はそれぞれ90万2000円・19万8000円。
慶洋エンジニアリングがワイヤレスHDMI送信機「センナックス-HDMI出力用 AN-S135H」を新発売。8月22日より楽天・Yahoo!ショッピング・アマゾン各店にて販売が開始され、オンライン価格は税込み1万8800円前後。
ファブリカコミュニケーションズ、丸紅プラックス、東芝は8月23日、共同で中古電気自動車(EV)の電池の状態を診断する実証事業「中古車EV電池診断プロジェクト」を開始した。
大人のためのモータースタイルを提案するセレクトショップ・モトーリモーダが、MOMOの60周年記念モデルアイテムの予約受付を開始。ラインナップは「MOD.07」をベースにしたステアリングと、FIA公認「コルサ・プロ」をベースにしたレーシンググローブ。
スポーツテイストとデザイン性を融合させたボルクレーシング「G025 LTD」。細身のスポークに加えてウエイトレスホールなどのパフォーマンスと造形を兼ね備えた各部装備が注目のモデルとなった。今回はトヨタの大人気ミニバンで最新モデルのトヨタ『ヴェルファイア』でマッチングを実施した。
アルピーヌ・ジャポンは8月22日から、アルピーヌ『A110R TURINI(チュリニ)』の受注を全国のアルピーヌ正規販売店で開始する。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
セイワからスズキ・ジムニー/ジムニーシエラ専用のデジタルサイドミラー「RAY18」が新発売。価格はオープン。楽天・Yahoo!ショッピング・アマゾン各店にて限定販売が開始され、オンライン価格は1万8800円前後。
アルピーヌ・ジャポンは、より幅広いオプションが選択できる新たな受注生産プログラム『ATELIER(アトリエ)』を8月22日から開始する。