本記事では、車に搭載されるカメラやセンサーなどいわゆる電子制御装置に関わる不具合修理事例を紹介していく。電子制御装置の不具合はドライバーの意思や技量によらず重大な事故を引き起こしかねない非常に危険なものである。それにも関わらず、必要な整備が行われず見落…
認証不正などの問題で売れ筋の車種が一時生産停止に追い込まれるなど、波乱含みの国内の自動車市場だが、そんな中で2024年度上半期(4~9月)に国内で最も売れた新車がホンダの軽自動車『N-BOX』だったそうだ。
『CARトップ』11月号(発行:交通タイムス)の表紙には「ぶっちゃけEVってど~なの!?」との煽り文句が、ドンっと書かれる。1本の特集記事ではないのだが、多数のEVが掲載され、EVの現状を垣間見るリッチな1冊となった。
中国の電子商取引大手JD.comグループ傘下の物流企業、京東物流は10月2日、中国から日本と韓国への新たなエクスプレス配送サービスを開始すると発表した。
NA型初代ユーノス・ロードスターが登場して今年で35年。そこで今回は、当時登場してくるたびに心弾ませた初期の限定車をカタログで振り返ってみた。
NEXCO西日本は10月2日、2024年度下半期(2024年10月~25年3月)に予定している大規模な工事規制の予定を発表した。
ノリモノの雑貨を企画する「CAMSHOP.JP」より、マツダ『RX-7』のイラストがプリントされたTシャツが発売。3台のカラフルな歴代RX-7が描かれたインパクトのある仕上がりで、ファンが楽しめる遊び心たっぷりの仕上がりとなっている。
「ポルシェスタジオ銀座」で10月5日より、20周年を迎えた人気漫画『彼女のカレラ』と特別コラボレーションした「PORSCHE STUDIO GINZA ×彼女のカレラ20周年記念原画展 -My Favorite PORSCHE-」を開催。
『カーセンサーEDGE』の西村泰宏編集長が問いかける。「愛車の性能を限界まで引き出したことがあるオーナーは、一体どれくらい存在するだろうか」と。昨今は、限界性能を合法的に試すことができる場所がない、とも言う。夜中に峠を攻める時代ではない。
キラリと光る利点を携えた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、話題の新型車「WR-V」をはじめとするホンダ車、そしてマツダ車専用の新作ルームミラーを紹介する。さて、当品に盛り込まれている工夫とは…。