ヤマトホールディングス(ヤマトHD)とアルフレッサは、自動車運送事業者の従業員の健康管理と重症化予防に向けて、新会社「MY MEDICA(マイメディカ)」を設立し、2月7日からサービスを開始した。
損害保険ジャパン(損保ジャパン)は、自動車保険における保険金の不正請求防止に向けた取り組みを強化すると発表した。
ジェイアール東日本都市開発とWHILLは、2月18日より、JR市川駅直結のショッピングセンター「シャポー市川」において、免許不要の近距離モビリティWHILLを無料でレンタルできる「WHILLモビリティサービス」を開始する。
大切な人の最期を送り出す「霊柩車」。身近なようで意外と知らない霊柩車だが、そのトレンドは、葬儀のあり方とともに大きく移り変わってきているという。
1月10日から12日まで「東京オートサロン2025」が千葉県の幕張メッセにて開催された。毎年話題性の高いクルマを集めているトーヨータイヤブースには、今年も色とりどりの車両が6台展示。ラリーで活躍したオープンカントリー装着の3台、そしてマッド・マイク選手のロータリーマクラーレンを中心としたプロクセス装着の3台だ。そこでブースに展示された車両を1台ずつ紹介していく。
住友三井オートサービス(SMAS)は、企業向けのEV試乗会を開催し、カーボンニュートラル支援やコスト削減を促進。試乗やセミナーでEV導入の課題解決を目指す。
マツダは2月6日、ファン参加型のブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA(マツダファンフェスタ)」の2025年度開催計画を発表した。
三菱自動車は、浦和レッズのファン・サポーター投票企画「URAWA FUTURE賞supported by三菱自動車」により選出された渡邉凌磨選手に、『アウトランダーPHEV』を贈呈した。
OpenStreetとモビリティプラットフォームは、国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用した電動アシスト自転車のシェアモビリティ事業を千葉県柏市で開始した。
1月30日~2月5日に掲載された有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスズキ『ジムニーノマド』に関するものだった。記事では納期待ちの「シエラ」からのスイッチに言及されているが、ノマド自身人気で、その後、受注を中止している。