イオンモール木更津(千葉県木更津市築地1番4)の一角、クルマや自転車とともにバイクがディスプレイされている。6月16日より半年間の期間限定でオープンしている「バイク王」の新店舗だ。
東海大学と産学共同で開発を進めてきた日本エレクトライクの電動3輪自動車『エレクトライク』が、6月8日、国土交通省自動車型式認定制度の認定を取得した。これにより、日本エレクトライクは、晴れて新たな自動車会社として出発することになった。
エイチームライフスタイルが展開する、クルマにまつわる口コミサイト「クルビア」は、同社が運営する女性向け体調管理・悩み相談アプリ「ラルーン」と共同で、「彼&夫に乗ってほしい車のボディタイプ」に関しての調査を実施。その結果を発表した。
ホンダ『シャトル』のインテリアは、シャトルを買ったという誇りや喜びを感じてらいたいという思いでデザインされた。
ホンダ『シャトル』のメーカーの都合で広さが制約されないよう、荷室はこだわりを持ってデザインされた。
ホンダ『シャトル』のデザインコンセプトは、“スタイリッシュユーティリティブレーク”。つまり、スタイリッシュなワゴンということだ。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンの庄司茂社長は6月11日に都内で開いた新型車発表会後に報道陣の囲み取材に応じ、今年に入り輸入車シェアトップの座を明け渡している販売状況について「とても順調とはいえない」と苦悩をにじませた。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは6月11日、系列販売店の女性スタッフの制服を全国で統一し、10月から導入すると発表した。制服を全国統一するのは自動車業界では初めて。またVWとしても日本だけの取り組みになるという。
フォルクスワーゲングループジャパンは6月11日、一部改良した『up!』を発売した。アイドリングストップ機構を全車に標準装備し、燃費は25.9km/リットルと12%向上した。
6月10日、総務省主催の電波利用環境シンポジウムが都内で開かれ、国内における今後の電波利用環境構築に向けての話し合いが行われた。