一昨年は“やかん”、昨年は“小便小僧”と「CEATEC JAPAN」が開催される度に奇抜なオブジェで自社のスマートコミュニティの形を表現したホンダ。今年もやってくれた。しかも昨年以上に巨大なオブジェだ。
マイカーを所有している人やこれから購入を検討している人などにとって、お目当てのクルマが毎月何台ぐらい売れているのかも気になるところである。
CEATEC JAPAN実施協議会は10月6日、翌日から開催される「CEATEC JAPAN」についての記者会見を行った。その席上、水嶋繁光会長(シャープ会長)は「今年からCPS/IOTエキシビションとして新たにスタートしていく」と強調した。
日本自動車輸入組合が発表した2015年度上半期(4~9月)のブランド別輸入車新規登録台数によると、メルセデス・ベンツが3万0839台(18.4%増)を販売し、2005年以来、10年ぶりのトップとなった。
トヨタ自動車が9月上旬、米国ラスベガスで初公開した新型『プリウス』。同車のカスタマイズパーツが、早くも登場する。
日本自動車輸入組合が発表した2015年度上半期(4~9月)の輸入車新規登録台数は、前年度同期比8.0%増の15万6656台となり、2年ぶりのプラスとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた2015年度上半期(4月~9月)の車名別新車販売台数によると、トヨタ『アクア』が9万6516台で2年ぶりのトップとなった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2015年度上半期(4月~9月)の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、ホンダ『N-BOX』が7万7211台(前年同期比0.8%減)で2年ぶりのトップとなった。
日本自動車輸入組合が発表した9月のブランド別輸入車新規登録台数によると、メルセデスベンツが8032台(前年同月比0.3%増)を販売し、7か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2015年度上半期(4月~9月)の新車乗用車の車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『アクア』が前年同期比7.5%減ながら9万6516台で、3年連続のトップとなった。