新明和工業は、回転板式塵芥車「G-RX」の2、3トン車級の新モデルを開発、10月1日より販売を開始した。
自動車に欠かせない重要パーツ「ガラス」、その修理・交換を一手に引き受けるガラス修理施工店は正に“縁の下の力持ち”と言える。中でも業界最大手の「ダックス」は
独BMWの日本法人であるビー・エム・ダブリューは10月2日、一部改良した『MINI クラブマン』の販売を開始した。外観や内装のほかパワートレインも一新したのが特徴で、価格は330万~455万円となっている。
駐車場予約アプリを運営するakippaは、東京都道路整備保全公社が管理する都内5駐車場のシェアリングサービスに採択され、新京橋駐車場で10月1日よりサービスを開始した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、9月30日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比1.6円高の145.4円で2週連続の値上がりとなった。
新明和工業は、塵芥車用巻き込まれ被害軽減装置「スマート アイ モーション」を開発し、10月1日から販売を開始した。
極東開発工業は、2t車級回転板式ごみ収集車「パックマン チルト」をモデルチェンジし、10月10日より発売する。
日産自動車は10月2日、金型不要でボディパネルの少量生産に対応した「対向式ダイレス成形」技術を開発し、実用化したと発表した。
ここ十数年で急速に高まったコンプライアンス意識。自動車修理工場も例外ではなく、技術力に加えて自然環境や労働環境などへの配慮といった企業の社会的責任が求められている。コンプラ意識の高い欧州メーカーのディーラーから高い信頼を寄せる京都の老舗工場を取材した。
全国軽自動車協会連合会は10月1日、2019年度上半期(4~9月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。ブランド別でダイハツがスズキを抜き、2年ぶりのトップとなった。