オペルは、2021年に日本市場に再参入、『コルサ』など3モデルを導入すると発表した。
独オペルオートモビルは2月18日、2021年に日本市場へ再参入すると発表した。オペルのミヒャエル・ローシェラーCEO(最高経営責任者)は同日、都内で会見し「日本へのカムバックは輸出強化に重要なステップ」とした上で、「今回は撤退することはない」と強調した。
京都機械工具(KTC)は、フラッグシップモデル「ネプロス」6.3sq.ソケットセットのラインナップを強化。T型トルクスビットソケット16アイテムと、同ソケットセット3アイテムを2月より発売する。
国土交通省は2月14日、第2回日本オープンイノベーション大賞の国土交通大臣賞として「軽貨物の当日緊急配送を実現するモノのMaaS」に決定したと発表した。
日本各地には数多くの自動車整備・修理工場があるが、旧車から最新型のASVまで、しっかり対応できるところは限られている。そのことを知らずにクルマを購入しているカーオーナーは意外と多いかもしれない。
トヨタ自動車は、4月1日よりレンタカーサービスのクラス体系および料金をリニューアルすると発表した。
トイファクトリー東京(東京都町田市)は、キャンピングカーレンタルサービス「シェアキャンパー」を2月20日より開始する。
1月31日から2月2日まで幕張メッセで行われたアウトドアの趣味や遊びを提案する展示イベント、「ジャパンキャンピングカーショー2020」。ここには大型で本格的なキャンピングカーだけでなく、ユニークなコンパクトモデルもディスプレイされていた。
ウィラーは2月13日、MaaSアプリ「WILLERS」の利用可能エリアとして新たに京都府南山城村を追加し、既存の公共交通とデマンド交通などの新たな交通によるシームレスな移動を生み出すための過疎地型MaaSの実証実験を運用開始したと発表した。
1月の東京オートサロンと並ぶカスタムカーの祭典、「第24回 大阪オートメッセ2020」がインテックス大阪で2月14日に開幕した。カスタムカーやチューニングカー、レーシングカーなど350社608台が展示。