トヨタ自動車を筆頭に新型コロナの感染拡大の影響で悪化した業績は底を打ち、想定以上のペースで改善に向かっている自動車業界だが、回復のスピード感の違いは単なる業績のスコアを越え、将来の成長性に大きな差を生む可能性がある。
スバルの中核モデルとなっているレヴォーグが2020年にモデルチェンジを受けて新登場。多くのユーザーが期待する新型レヴォーグはその前評判通りの仕上がりでデビュー早々に注目モデルとなっている。
NEXCO東日本(東日本高速道路)は、今夜からの大雪と、それに伴う管内の高速道路での、チェーン規制や通行止めなどの規制を予想している。そのため、不要不急の外出を控えるよう、呼びかけている。
レスポンス読者が「これは伝説になる」と思うスバル車は何か、アンケート調査したところ、最近のレスポンス・アンケートではまれな総投票数があり、堂々の第1位は『インプレッサ』となりました。得票率は31.5%で、2位にトリプルスコアをつけました。
2020年、マツダは創業100周年を迎えた。そこで全ラインナップを対象に100周年特別記念車を設定。そのデザインに関わったのは入社2年目のカラーデザイナーだったという。そこで、記念車のこだわりやその開発にかけた意気込みなどについて話を聞いた。
ソニー損保は、「2020年全国カーライフ実態調査」を実施。4人に3人は満タン給油を心がけていることがわかった。
「ロンドンタクシー」と聞いて思い浮かべるのは、背が高くて丸く、黒いボディの“あのクルマ”だろう。では今、その最新のロンドンタクシーを日本でも正規に購入できることをご存知だろうか。
瀕死の「サバンナRX-3」をレストアし、再び走らせる! 無謀な挑戦者・駒場豊氏(郷田鈑金)がカスタムにこだわる理由とは? 連載企画【サバンナRX-3 復活の軌跡】第4回目はアンダーフロア修復の様子を中心にお伝えする。
“五輪イヤー”の幕開けのつもりだった2020年新年は、早々にゴーン被告の逃亡事件のほか、自動車産業の未来に強烈なインパクトを与えそうなビッグニュースも飛び込んできた。
個体探しで思い知った「ちょっと旧車」なクルマの経年劣化に絶句…。よせばいいのに人生初の愛車として、希少な日産のパイクカー『フィガロ』を手に入れようと、やきもき奮闘! 連載企画【日産フィガロ・酔狂 愛車日記 02】