あいおいニッセイ同和損害は9月3日、米国のキャンブリッジモービルテレマティクス(CMT)製の車載器を活用したテレマティクス自動車保険「タフ・見守るクルマの保険プラスS」を10月から販売開始すると発表した。
みんなのタクシーは、タクシー配車アプリ「S.RIDE」と、コンカーが提供する出張・経費管理クラウド「Concur Expense」との連携を9月19日より開始する。
東急、JR東日本、伊豆急行の3社は、伊豆半島で昨年4月からスタートした日本初の観光型MaaS「Izuko」の実証実験「フェーズ3」を11月16日から実施すると発表した。
キャンピングカーの製造販売を行っているレクビィは、日本介助犬協会法人会員に登録し、自社販売のキャンピングカーとマーチャンダイズ用品の売上の一部を寄付すると発表した。
日本自動車輸入組合は9月4日、2020年8月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比15.4%減の1万8183台で11か月連続のマイナスとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は9月4日、2020年8月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比20.6%減の1万4514台ながら9か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は9月4日、2020年8月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ヤリス』が1万1856台を販売し、2か月連続でトップとなった。
全国軽自動車協会連合会は9月4日、2020年8月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比20.8%減ながら1万4514台を販売し、9か月連続トップとなった。
新車販売台数は、コロナ自粛により大幅な落ち込みとなった。リーマンショック以上の大きな影響を受けたとの声も聞こえる。今回は、車販と整備を行う企業、および自動車アフター部品の販売企業、2社におけるコロナに対応の取り組み方法や考え方について紹介したい。
モビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」を展開するメロウは、YMFG ZONEプラニング(YMZOP)および山口県と協働し、県の魅力を発信する「アンテナショップ・モビリティ」の取り組みを本格始動し、運営事業者の公募を開始した。