整備士・メカニック業界人材派遣会社のレソリューションは、全国の20代の男女1054人を対象に、興味・関心のあるものについての調査を実施。その結果を発表した。
オートバックスセブンは、日星工業のヘッド/フォグランプ用LEDバルブ新シリーズ「ALBALIZE(アルバライズ)」をオートバックス専売モデルとして、10月より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリューは10月16日、全面改良した『4シリーズクーペ』を発売した。縦長のキドニーグリルの採用など内外装を一新したほか運転支援システムを拡充した。価格は577万円からで、納車開始は11月以降を予定しているという。
SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。中村知美社長は同日のオンライン発表会で事前受注が8920台に達し、このうちの93%が新開発の運転支援システム『アイサイトX』装着モデルになっていることを明らかにした。
SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。開発責任者を務める五島賢プロジェクトゼネラルマネージャーは同日のオンライン発表会で「次元の違うレベルに到達した自信作」と述べた。
新明和工業は、塵芥車を定額利用できる新サービス「G-SUB(Garbage Truck-Subscription)」の受注を、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県を対象に11月2日より開始する。
WILLERは10月14日、バスを活用する短期型ワーケーション「在旅勤務」を販売すると発表した。
今では当たり前になりつつあるボディコーティング。施工プロショップでは、施工品質の面のみならず、施工後のアフターフォローや新たなボディケア技術の導入など、普及したからこその“次なる一手”が登場しつつある。
軽自動車からハイエース、さらにはプラドなどの4WDモデルにまで適応範囲を広げるMIDの人気モデル「ガルシア シスコ」。同モデルにブラックムーン エディションが新登場。セミグロスブラックのセンターパッケージがチョイ悪イメージを盛り上げてくれる。
中古フェラーリを取り巻く環境は、今のこんな時代でも変わらないようだ。値段はやや下がり気味だが、人気車・人気色の動きは早いという。『カーセンサーエッジ』11月号では、2020年にはフェラーリをどう買うべきか、何に乗るべきかを考察する。