ホンダは3月31日、宇都宮市内に開設した企業内託児所を報道陣に公開した。すべてが南向きの保育室は明るく開放的で床暖房も完備、食事は園内調理のため出来立て、園舎の脇には菜園もあり、非常に恵まれた保育環境が整っている。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、オリジナルペットアイテムを搭載した『ゴルフ トゥーラン Rライン』を展示。同社ロゴが入ったペット用キャリーバッグ、ラゲッジルームシートカバーなどを初出展した。
プジョー・シトロエン・ジャポンと正規販売店契約を結ぶナオイオートは4月1日、「プジョー守谷」を茨城県守谷市に新規オープンする。
ホンダアクセスは、「FREED+ Dog CONCEPT」を初展示。『FREED+』の車内にビルトインスロープや冷暖ベッドfor Dogなど19の犬用アイテム、オートサイドステップfor Dogなど4つの外装品をセットした愛犬コンセプトカーだ。
3月31日、ALPINE STYLE初の専門店となるニューズカーズ福岡は、4月1日のオープンを前に、報道陣向けの店舗お披露目を行った。同店舗は、アルパインが手がけるカスタムカーブランドである「ALPINE STYLE」の初の専門店として作られたものだ。
国内タイヤメーカーに続き、輸入タイヤブランドのミシュラン(含むBFグッドリッチ)とピレリも国内市販タイヤのメーカー出荷価格引き上げを発表した。
日本自動車工業会は3月31日、2017年2月度の四輪車輸出台数を発表。前年同月比1.7%増の37万5656台となり、2か月ぶりに前年実績を上回った。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している同組合員工場ではない、整備工場、鈑金塗装工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
ウェア、レザーアイテム、時計、サングラス、シューズ、ゴルフ用品などさまざまなコレクションアイテムをそろえるメルセデスベンツは、ペット用グッズを展示。折りたためるペットカートや、ペットシートカバーなどに注目が集まった。
日本自動車工業会は3月31日、2017年2月度の四輪車国内生産台数を発表。前年同月比11.2%増の85万2526台となり、4か月連続プラスとなった。
ダンロップタイヤの技術開発やテストの一翼を担うのが兵庫県にある住友ゴムのタイヤテクニカルセンター(TTC)だ。
「ボルボが生まれた国、スウェーデンは動物福祉先進国」とうたうボルボ・カー・ジャパンは、ボルボオリジナルドッグゲートを積んだ『V90』、同ケージを後席に載せた『XC90』などを展示。ペットと撮影できるフォトコーナーにも行列ができた。
旅行予約サービス「楽天トラベル」は、4月29日~5月7日の国内宿泊の予約人泊数をもとに、2017年ゴールデンウィークの国内旅行動向を発表した。全体の動向として、早期予約が増加。また、前年と比べ人気が上昇したエリアのランキングで、青森県が1位を獲得した。
ルノー・ジャポンは、イオンペットと共同で獣医師が監修したペットアイテムや、リアカメラ、カーナビをセットし、値段は車両本体価格のままに据え置いた限定車「ルノーカングー ウィズ ペット」を展示。イエロー系10台、ブルー系10台の計20台限定モデルだ。
ダンロップの新タイヤ、ル・マンVを試乗できる機会を得た。しかもル・マン4との比較試乗もできるということなので参加してみた。