NTTコミュニケーションズを代表とするコンソーシアム9社(パナソニックやスタンレー電気など)は、横浜市と共同で自動運転バスの走行に関する実証実験を9月30日から10月8日まで実施する。
うっかりミスなのか、どうかは定かではないが、脱炭素に向けて環境に最もやさしいとされる水素で走る燃料電池(FC)バスに、人体に有害な六価クロムなどの環境負荷物質を使っていたというのでは、“エコバス”のイメージとは程遠く、シャレにもならない。
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーは、新ブランドの「FX」を立ち上げると発表した。
住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2024年9月16日付・10月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。
廃車となったバスや電車の部品および部品アップサイクル商品は、ファンの間で人気だ。バスの廃車発生品を販売しバス会社へ収益を還元することで、地域路線の維持に貢献する試みに、熊本市のKASSE JAPAN(カッセジャパン)が取り組む。
ヒョンデグループは9月25~27日、ソウルで開催された韓国最大の水素産業展示会「H2 MEET 2024」において、エンドツーエンドの水素ソリューションとロードマップを発表した。
ブレーキチューンといえば、まず初歩はパット交換。だが、大きく制動力をアップさせるのに重要なのはキャリパーとローター交換だ。このキャリパー&ローター交換と同時に行われることが多いのがローター径のアップである。ではなぜローター径を大きくしたいのか?
IHIは、海外連結子会社でドイツIHI Charging Systems International GmbH(以下「ICSI」)の解散に向けた方針を決議したと発表した。
スズキは9月20日、軽ハイトワゴンの新型『スペーシアギア』を発売した。2018年のデビュー以来スペーシアギアは、広い室内とアクティブなデザインで人気を集めてきた。
フューマ(茨城県結城市)が運営するキャンプ・車中泊専用カーショップ「BROMGEAR」から、ジムニー・バックドア用防虫ネットが新発売。税込み価格は3980円。