フィアットは、商用バンの『スクード』とEV版の『Eスクード』に、欧州で「Sデザイン」を設定すると発表した。
カー用品メーカー・ペルシードから「ペルシード ハイドロコーティング」[PCD-811]が新発売。容量は200ml、価格はオープンで、同社公式オンラインショップ価格は税込み1680円。
28日に開幕した「東京モーターサイクルショー2025」でも注目の的となっていたファッジオ、東京ではカスタマイズパーツも展示されていた。そもそもファッジオとはどんなスクーターなのか。
タイホンダおよびホンダは3月14日、ホンダ『アコード』の事故自動緊急通報装置(テレマティクスコントロールユニット)ついて制御が不適切であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
アストンマーティンとカーブレーシングシミュレーターズ社は、最新のレーシングシミュレーター「AMR-C01-R」を発表した。これは2020年に発売された「AMR-C01」の進化版で、より没入感の高いレーシング体験を提供するという。
3月24~28日の連載[新聞ウォッチ]をまとめました。トランプ政権による、関税引き上げについての記事が毎日紙面を埋めています。日本のメーカーに打撃は小さくないはずです。身近なところでは、運転免許証のマイナカード登録がうまくいっていません。
「あの時買っておけばよかった」、「やっぱり買うべきだった」……。クルマ好きならいちどは経験したことがあるはず。輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』5月号(発行:リクルート)の特集は「絶滅危惧[RED LIST]モデルリスト 2025」。
ボディは様々な大きさや厚みの鉄板を組み合わせて作られている。自動車メーカーでは鉄板ロールをプレスしてパーツを作り、それらを重ねてスポット溶接して組み立てていく。
イギリス生まれのミニカーブランド「Matchbox」(マッチボックス)は、欧州車を中心に、日本車やアメリカ車、はたらくクルマなどをラインナップ。リアル路線が特徴で、現車を忠実に再現したミニカーを数多くリリースしている。2025年3月の新製品は、可動ギミックを組み込んだ「ムービングパーツ」と日本車を集めた「ジャパンシリーズアソート」計14台の新製品を順番にご紹介する。
スズキは、エステーと共同開発した車用エアケア製品「Air Forest YOWAN(エアフォレスト ヨワン)車用エアケアキューブ」を発売した。この製品は、車の移動を不快に感じる人向けに開発された快適な車内空間をサポートする製品だ。