The Exclusive Car……そんなタイトルをカタログで謳い初代『クレスタ』が登場したのは1980年(昭和55年)3月。4代目『マークII』、2代目『チェイサー』の登場を機に、同年に発足した新販売チャネル“ビスタ店”のフラッグシップとして登場した。
国産ガラス保護フィルムを展開する「ARMORTEC」(アーマーテック、総販売元:エスアンドカンパニー)が、2月26日から28日に東京ビッグサイトで開催された第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025に出展した。
日産自動車は、世界15都市の若年層を対象にモビリティの選択に関する国際調査を実施し、その結果を発表した。調査会社「エコノミスト・インパクト」に依頼したこの調査では、3750人から回答を得た。
ポータブル電源メーカーのEcoFlowは、3月15日から16日にかけて二子玉川ライズで開催される電動モビリティ体験型イベント「EV:LIFE 2025 FUTAKOTAMAGAWA」に出展する。
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、スズキ・スペーシアギア(MK54S, MK94S 2024年9月~)の適合が追加された。税込み価格は2万7280円。
住宅設備大手のLIXILは、6月3日に積雪地域向けの高強度カーポート「カーポートSC 3000」を発売する。耐積雪強度3000N/平方m(積雪深約100cm相当)を実現した業界初のアルミ屋根カーポートだ。
サスペンションメーカーのテインと、世界的オイルメーカーであるBPカストロールは「Castrol with TEIN」を立ち上げ、2025年の全日本ラリー選手権と全日本ダートトライアル選手権に参戦することを発表した。
日産自動車は、メタバース上の撮影スタジオ「NISSAN Heritage Cars & Safe Drive Studio」に、横断歩道の重要性を学ぶ新コンテンツを追加し、3月7日より公開した。このスタジオは、交通事故削減を目指す「交通安全未来創造ラボ」が監修している。
2月26日から28日まで、東京ビッグサイトで開催された第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025に、ラガーコーポレーションが初出展した。マットカラーのエクステリアを纏ったトヨタ『ランドクルーザー250』と美しいツヤ感のある外装を備えたランボルギーニ『ウラカン STO』を展示し、ハイエンドなカスタムカーの世界観をアピールした。
ホンダは、東京都港区南青山のホンダ青山ビルを建て替える。3月31日でビル1階にあるホンダウエルカムプラザ青山を休館し、ビル内での業務も5月で終了する予定だ。