トヨタ自動車は4月11日~13日に幕張メッセにおいて開催されるヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2025」に出展し、トヨタグループ全体で進めていくヘリテージ活動の「TOYOTA CLASSIC」を訴求した。
キャデラックは、電動SUV『エスカレードIQ』を使った期間限定の高級ダイニング体験「キャデラック・オブ・リザベーションズ」を、今春から夏にかけて全米3都市に拡大すると発表した。
日本精工(本社:東京都品川区、取締役 代表執行役社長・CEO:市井 明俊)は、2025年3月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
カシオが販売中の高機能ウオッチ・EDIFICE(エディフィス)WINDFLOWにカーボンファイバー採用の新バリエーション『ECB-2200YRC CARBON WINDFLOW』が新登場。販売開始は4月11日より。
AUTOMOBILE COUNCIL実行委員会は、4月11日から13日の3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2025(オートモビルカウンシル2025)」を開催する。
マツダは2024年、中国市場向けにBEVセダンの『EZ-6』を発表し、次世代の『マツダ6』登場と話題になった。そして、2025年1月には欧州に『マツダ6e』として導入することを発表し、グローバル展開をおこなうことも明らかになっている。
ロシアの自動車メーカーのラーダは、同国最大級のeコマースプラットフォームのヤンデックスマーケットとの提携を発表した。これにより、ラーダはオンライン販売チャネルを拡大し、ロシア国内の主要マーケットプレイスすべてで自社製品を販売できるようになる。
メルセデスベンツは、ゴルフ界のレジェンド、ベルンハルト・ランガー選手の最後のマスターズ出場を記念し、特別仕様の『Sクラス』を贈呈した。
ジャガー・ランドローバー(JLR)は、2024年度(2024年4月から2025年3月)世界販売実績を発表した。グローバルな需要の持続的な拡大を反映し、同社のReimagine戦略の重要目標である純現金ポジションを達成した。
ポルシェは、2025年第1四半期(1-3月)の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は7万1470台、前年同期比で8%減少したものの、電動化車両の販売比率は大幅に上昇し、全体の38.5%を占めた。