SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、スズキ・ジムニー(JB23W/JB64W)/ジムニーシエラ(JB43W/JB74W)用の「ハードスペックラテラルロッド」が新発売。税込み価格はフロント用2万6400円・リア用2万8600円。
ドイツ鉄道(DB)は、ドイツで初めてとなるレベル4の自動運転シャトルのサービスを開始した。
NIPPON EXPRESSホールディングスの日本通運は、日本酸素ホールディングスグループの日本産業ガスの事業会社、大陽日酸と共同で、6月より神奈川県川崎市~宮城県多賀城市間の特殊ガス製品の鉄道輸送を開始する。
テインが販売中のショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ・ランドクルーザー250(GDJ250W 2024年4月~)と日産・エクストレイル(SNT33 2022年7月~)の適合を追加した。
「低いガード」連載の発端となった京王線。笹塚駅と代田橋のほぼ中間、東京都渋谷区笹塚1丁目にある「笹塚第5架道橋」も低い。制限高さ1.7mの表示はあるが、実際の桁下高さはそこまでないだろう。
5月21日~23日にパシフィコ横浜で開催された人とくるまのテクノロジー展2025。新技術・新製品目白押しの同イベントの中でも特に編集部が注目したのが日野自動車、HKS、小野測器だ。各社の興味深い新技術を紹介する。
中国一汽の奔騰ブランドは、新型電動SUVで、プラグインハイブリッド車の『悦意07』を発売した。現地価格は9.98万元からとなっている。
トヨタ自動車のコンパクトカー『ルーミー』が、ENEOSスーパー耐久シリーズ2025 第3戦 富士24時間レース(5月31日~6月1日)において、ROOKIE Racingとコラボレーションする。
横浜ゴムが、中国湖北省安陸市において、同社製スポーツ系アルミホイール「ADVAN Racing」の模倣品排除に成功した。
ミシュランは、オールシーズンタイヤ市場に新たな革命をもたらす2つの新製品「クロスクライメート3」と「クロスクライメート3 Sport」を欧州で発表した。