日経平均株価は前日比385円89銭安の2万6405円23銭と反落。米国市場の下落、外国為替市場での円相場の上昇がリスク回避の売りを誘う展開となった。
株式会社イードは、オンラインセミナー「「CES 2023」テクノロジー・トレンドとモビリティーの未来」を日本アイ・ビー・エム株式会社の協賛で2月16日(木)に開催します。
ブガッティの新会社の「ブガッティ・リマック」(Bugatti Rimac)は2023年後半、新たな発表を行う。次世代のブガッティとリマックのハイパースポーツカーに関する発表の可能性がある。
オートサロンが盛り上がった1週間だったが、ビジネスの話題はもっぱら昨年度の販売実績。ロールスロイスが過去最高を記録するなど、高級車は好調な様子。1週間の注目ニュースを、独自ランキングでお届けする。
野原グループのアークノハラは、 東京都が1月下旬に実施する「臨海副都心における自動運転技術を活用したサービスの構築に関するプロジェクト」に「ICT LED電光掲示板」を自動運転EVバス走行位置案内や、一般車両への注意喚起として設置する。
パワーエックス(パワーX)は、損害保険ジャパンと、蓄電池による再生可能エネルギーの利用促進や電気自動車(EV)の普及を促進するインフラ構築などで協力するため、資本業務提携を結んだ。
EV充電サービスを手がけるプラゴは、JA三井リース、東京センチュリー、三井住友ファイナンス&リースの総合リース3社と資本業務提携を締結して、3社から資金調達すると発表した。
大同特殊鋼は、通信技術やIoT機器の高周波化、自動車の電動化に伴って発生するEMCノイズを抑制するパーマロイ箔に、約100kHz以下の低周波で優れた特性を発揮する「STARPAS-50PC2S」を新たに追加し、1月から販売開始した。
ENECHANGE(エネチェンジ)は1月18日、電気自動車(EV)の充電インフラの現状と同社の取り組みについての説明会を開催。その中で、EV充電インフラサービスについて、普通充電をメインに事業を展開していくと強調した。
世界最大規模の産業技術展「ハノーバーメッセ2023」が4月17日から開催される。主催するドイツメッセが日本報道陣向けの記者会見を行った。スピーカーはドイツメッセ グローバルディレクター パシリオス トリアンタフィロス氏。