自動車 ビジネスニュース記事一覧(1,869 ページ目)

シェアサイクルを配置する輸送も脱炭素化…NTTドコモと東京都中央区 画像
プレミアム

シェアサイクルを配置する輸送も脱炭素化…NTTドコモと東京都中央区

NTTドコモとドコモ・バイクシェアは、中央区とドコモ・バイクシェアが共同で運営する「中央区コミュニティサイクル(シェアサイクル)事業」に、太陽光発電と電気トラック(EVトラック)でシェアサイクルを最適に配置する実証実験を、1月25日から2月16 日まで実施する。

今年も市場の足を引っ張る半導体不足…週間会員記事ランキング 画像
自動車 ビジネス

今年も市場の足を引っ張る半導体不足…週間会員記事ランキング

また「半導体不足」のニュースがランキングのトップを飾るようになった。自動車業界のみならず、世界の頭痛の種になっているこの問題は、今年も収束の兆しが見えない。今週も1週間の注目ニュースを、独自ランキングでお届けする。

ブリッドの次世代スポーツ&ラグジュアリーシート「edirb」にニューカラー「ブルーステッチ」 画像
自動車 ビジネス

ブリッドの次世代スポーツ&ラグジュアリーシート「edirb」にニューカラー「ブルーステッチ」

自動車レース用シートの老舗・ブリッドが販売中の次世代スポーツ&ラグジュアリーシート「edirb(エディルブ)」シリーズ製品に新色「ブルーステッチ」が追加された。受注開始は1月16日より。

マツダ『CX-5』は存続するのか? 『CX-60』登場で揺らぐラインアップを考察 画像
自動車 ニューモデル

マツダ『CX-5』は存続するのか? 『CX-60』登場で揺らぐラインアップを考察

◆ベストセラーカーをいきなりやめるのは考えられない
◆あらゆる点で『CX-60』を凌駕している『CX-5』
◆価格帯はオーバーラップしているが
◆マツダの結論はもう出ている?

テスラの純利益は2.3倍、EV販売が過去最高 2022年通期決算 画像
プレミアム

テスラの純利益は2.3倍、EV販売が過去最高 2022年通期決算

テスラ(Tesla)は1月25日、2022年通期(1~12月)決算を発表した。前年実績に対して、およそ2.3倍の増益を達成している。

ドライブレコーダー出荷8.7%マイナス、新車市場低迷で 2022年10-12月期 画像
自動車 ビジネス

ドライブレコーダー出荷8.7%マイナス、新車市場低迷で 2022年10-12月期

電子情報技術産業協会(JEITA)、ドライブレコーダー協議会は、2022年度10-12月期(第3四半期)のドライブレコーダー国内出荷実績が前年同期比8.7%減の107万6872台だったと発表した。

2023春闘…ホンダ労組、ベア30年ぶり高水準1万2500円要求[新聞ウォッチ] 画像
自動車 ビジネス

2023春闘…ホンダ労組、ベア30年ぶり高水準1万2500円要求[新聞ウォッチ]

今週明けには、大手企業を代表する経団連と労働組合側の連合のトップ会談が行われ、2023年の春闘が事実上スタートしたが、今春闘の焦点は、急激な物価高に見合うような賃上げ幅をめぐる労使交渉の行方だ。

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「EV海外OEM・部品メーカーセミナー」第2回 ZFの電動化戦略 画像
プレミアム

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「EV海外OEM・部品メーカーセミナー」第2回 ZFの電動化戦略

プレミアム会員は無料で視聴可能です。

【マツダ×パイオニアの挑戦 】第4話:苦難の末に辿り着いた到達点。更なる頂を見据えて進化は続く~短期集中連載全5話~ 画像
自動車 ビジネス

【マツダ×パイオニアの挑戦 】第4話:苦難の末に辿り着いた到達点。更なる頂を見据えて進化は続く~短期集中連載全5話~

MAZDA3の開発にあたって、新しい純正オーディオの開発に取り組んだマツダとパイオニアの開発陣のストーリーを1回目~3回目でお伝えしてきた。MAZDA3がリリースされると渾身の開発を込めた純正オーディオは高く評価されることになる。

耐偏摩耗&ライフ性能向上、舗装路メインの大型ダンプ向けリブラグタイヤ発売へ…ダンロップ 画像
自動車 ビジネス

耐偏摩耗&ライフ性能向上、舗装路メインの大型ダンプ向けリブラグタイヤ発売へ…ダンロップ

住友ゴムは、耐偏摩耗性能とライフ性能を大幅に向上した舗装路走行をメインとする大型ダンプ向けのリブラグタイヤ、ダンロップ「SP541」を3月1日から順次発売する。全7サイズで価格はオープン。