猛暑も収まりつつあり、過ごしやすい秋の気配が感じられる今日この頃。せっかく行楽の秋なのだから、愛車と共に遠方へ出かけてみようという人もいることでしょう。
コマツは、ホンダと共同開発した電動マイクロショベル『PC05E-1』を10月より国内市場で発売すると発表した。
経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「第6回水素閣僚会議」を開催し、環境に対応する次世代エネルギーである水素の利用を促進するため、再生可能や低炭素な水素の需要目標を設定した。
某大手トラックメーカーの不適切な完成検査問題を除いて、新型車のトラックのニュースが全国紙の1面を飾るのは極めて異例だ。
・ヤマハ発動機があみぐるみ作品を公開
・産業用ドローン「YMR-08」をクッションに
・日本あみぐるみ協会が監修
日産自動車は9月23日、EV『アリア』(Nissan Ariya)に乗って北極から南極までの約2万7000kmを走破中の英国の探検家、クリスとジュリーのラムゼイ夫妻が、中米エクアドルにおいて赤道に到達した、と発表した。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』/スバル『レックス』(A200系)専用設計のスマートフォンスタンド「BSA64」・スマホホルダーセット「BSA65」・タブレットホルダーセット「BSA66」が新発売。
26日の日経平均株価は前日比363円57銭高の3万2315円05銭と反落。米長期金利の上昇に対する警戒感が強まり、ハイテク株を中心に売りが先行した。
クルマの長期保有化が進む中で、KINTO FACTORYの新メニュー『86 REFRESH SERVICE』がスタートした。企画背景や、なぜ2012~16年生産のTOYOTA 86限定サービスなのか? トヨタ自動車とKINTOの担当者に話を聞いた。
トヨタ GRカローラに一般道で試乗する機会を得た。ただ試乗会の事前アナウンスでは、一部改良の中身は「ボルトの変更」と説明されており、改良としては小変更もいいところ。乗ってみて差がわからなかったらどうしたものかと少々ビビりながら試乗に向かった。