サスペンション専門メーカーのテインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にテスラ『モデルY』、トヨタ『ヴォクシー/ノア(ZRR85G)』、『エスティマ』用新製品を追加、販売が開始された。
ブレーキが思うように効くのは乗りやすい。効き始めが曖昧だったり、一瞬遅れるだけでもドライバーはすごく乗りにくく感じる。慣れてしまって普通になっているからこそ、改善すると圧倒的に扱いやすくなる。
いすゞ自動車は3月10日、南真介取締役専務執行役員が4月1日付けで社長に昇格する人事を発表した。あわせてCEO(最高経営責任者)およびCOO(最高執行責任者)職を新設し、片山正則社長は代表権のある会長CEOに南新社長はCOOに就く。
いすゞ自動車は3月10日開催の取締役会において、4月1日付代表取締役の異動について内定した。代表取締役・取締役社長COO に南真介取締役・専務執行役員が就任する。現在の片山正則代表取締役・取締役社長は代表取締役・取締役会長CEOになる。
三菱自動車は3月10日、2025年度までの新中期経営計画「Challenge 2025」を発表。今後5年間で電動車9車種を含む16車種を投入する。
ZFは3月8日、ロータスカーズの電動SUVロータス『エレトレ』に、ZFの新開発ソフトウェア「cubiX」が初搭載された、と発表した。
日経平均株価は前日比479円18銭安の2万8143円97銭と反落。前日までに高値水準に買われていただけに、米国市場の大幅下落を受け、幅広い銘柄に利益確定の売りが出た。
SDVやソフトウェアファーストといったバズワードが飛び交うが、現場としては増え続けるコードの管理をなんとかしたいのではないだろうか。
防災グッズに関心が集まっている。車ユーザーは愛車にどのような防災グッズを搭載しているのか。自動車情報メディア『レスポンス』は読者対象にアンケート調査を行なった。その結果、もっとも準備されているものは水、食料、トイレとなった。
EVトラックのパイオニア、三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』新型が3月9日、日本での販売を開始した。新型は3つのバッテリーサイズに、28種類ものシャシーラインアップを用意。CO2削減だけでなく、様々なビジネスケースに対応することで「物流の新時代」をめざす。