自動車 ビジネスニュース記事一覧(1,599 ページ目)

レンジローバー「SV」は615馬力に強化…2024年モデルを欧州で発表 画像
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レンジローバー「SV」は615馬力に強化…2024年モデルを欧州で発表

◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステムを搭載
◆すべてのパワートレインをハイブリッド化
◆「SV BESPOKE」サービスを導入

日本特殊陶業がニテラへ進化、幅広い分野での飛躍をアピール…人とくるまのテクノロジー展2023 画像
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日本特殊陶業がニテラへ進化、幅広い分野での飛躍をアピール…人とくるまのテクノロジー展2023

日本特殊陶業は人とクルマのテクノロジー展YOKOHAMAにおいて従来の基幹技術であるスパークブラグやセンサーなどに加えて、同社の持つ幅広い技術をあらためてアピールした。

コーティング機能を向上、「ロゼイル」がコンパウンド2種類を発売! 画像
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コーティング機能を向上、「ロゼイル」がコンパウンド2種類を発売!

ウルトジャパン株式会社は、カーディテーリング業界向けに新しい価値を提供するカーケアブランド『Loseil(ロゼイル)』から2種のコンパウンド、「リッチグロス 316 P3000 マルチ」・「プロアクティブ315 P1500」の販売を開始した

【株価】ホンダが大幅続伸、30万台リコールも株価は反応薄 画像
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【株価】ホンダが大幅続伸、30万台リコールも株価は反応薄

5日の日経平均株価は前週末比693円21銭高の3万2217円43銭と大幅続伸。先週末の米国市場の上昇を好感し、米国の投資信託など海外投資家も含めて幅広い銘柄に買いが入り、1990年7月以来およそ33年ぶりに3万2000円台に乗せた。

道路の吹雪視程の判定をAIで自動化、約9割の精度に成功 画像
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道路の吹雪視程の判定をAIで自動化、約9割の精度に成功

降雪や吹雪による視界の悪化は、交通事故や路上の車両滞留に繋がる恐れがある。視界の測定は障害の予防に有効だが、判定は人の目視に頼っており、問題があった。これをAIで自動化する実験において約9割の精度を達成、将来的には自動運転技術への応用も期待される。

途中でトレーラー交換「中継輸送」が本格始動…トラック物流2024年問題 画像
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途中でトレーラー交換「中継輸送」が本格始動…トラック物流2024年問題

晴海コンテナ輸送は、「セミトレーラー中継幹線輸送サービス」を6月より本格稼働する。輸送区間の途中でトレーラーを交換し、ドライバー1人あたりの1日の運行距離を往復で400km前後に抑えることで、約8時間の労働時間を遵守する。

LCA対応に向けた自動車R&Dの変革【LCAが変える自動車の未来 第9回】 画像
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LCA対応に向けた自動車R&Dの変革【LCAが変える自動車の未来 第9回】

◆自動車R&Dを取り巻くLCA対応に向けた潮流
◆自動車R&Dのこれからの対応、「燃費競争」から「循環共創」へ
◆R&D領域を起点とする「循環共創」に向けた取り組み
◆「循環共創」に向けた設計からの取り組み
◆CO2排出量設計範囲の拡大 ~「走行時のみ」から「LCA」へ

羽田空港臨海エリアに水素サプライチェーン構築へ…東京都・川崎市・大田区が連携 画像
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羽田空港臨海エリアに水素サプライチェーン構築へ…東京都・川崎市・大田区が連携

東京都は、川崎市、大田区と産業競争力の維持・強化やエネルギーの安定供給、カーボンニュートラル実現に有効と期待されている水素の利活用拡大を目的に連携していく協定を締結した。

食料と競合しない第2世代バイオ燃料、日鉄エンジニアリングが製造へ 画像
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食料と競合しない第2世代バイオ燃料、日鉄エンジニアリングが製造へ

日鉄エンジニアリングは、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合から受注した第2世代バイオエタノール生産設備を着工した。福島県大熊町に設備を設けて2024年10月から第2世代バイオエタノールを製造する。

京商CVSミニカーシリーズ、フェアレディZやBe-1など4車種をファミマで発売へ 画像
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京商CVSミニカーシリーズ、フェアレディZやBe-1など4車種をファミマで発売へ

京商は、コンビニ(CVS)向けの新たなミニカーコレクション「KYOSHO 64 Collection Vol.02」を6月8日よりファミリーマートの一部店舗(一部車種は京商オンラインサイト)で販売を開始する。