・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・「ジャパンモビリティショー2023」に向けて
・今週のCASE/MaaSプレイヤー「日野自動車」
・6月、7月のオンラインセミナー、見逃し配信、EVリスキリング講座、調査レポート
コンパクトな軽自動車だからこそ、動線を考えたレイアウトは重要。そこを追求しつつも、食事やリモートワークに便利な大きなテーブルやしっかりとした電源供給も叶えたキャンピングカーがモッズファクトリーの「ビートリップ」だ。
村田製作所(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:中島 規巨)は、2023年6月1日付・6月5日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ENEOSと東海旅客鉄道(JR東海)は、JR豊橋駅(愛知県豊橋市)の駅前駐車場を拠点に、複数の法人が電気自動車(EV)をシェアする実証事業を7月1日から開始する。
クレストビークルの「Xフィールド」は、天然木の12個のボックスを使い、フレキシブルにレイアウトが変えられるのが特徴の軽キャンピングカー。ユニークな発想で、モーターキャンプEXPO2023の会場でも注目の的となった。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「islands(アイランズ)」の新製品として、レジン製1/43スケール(約14cm)「陸上自衛隊 87式偵察警戒車(87RCV)」を発表。6月7日より予約受付を開始した。
“Small”をキーワードに、ボルボ史上最小のSUVかつ電気自動車と謳う『EX30』が発表された。そこで今回は同じ“30”の数字を車名にもっていた『C30』を振り返ってみたい。
青島文化教材社は、「ブラインドトイ」シリーズから『1/64 ニッサンパイクカーコレクション』を10月に発売する予定だ。受注開始の日時は6月14日の14時。価格は1個880円、1BOX(12個入)1万0560円の予定(どちらも税込)。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。お題は「クラウンのSUV、あり?なし?」でした。結果は…?
トヨタ『ハイエース』と日産『キャラバン』の専門店・CRSは、モーターキャンプEXPO2023に2台のカスタムカーを出展。さまざまなユーザー層に刺さる提案ががされていた。