週末の6月22日付けの読売夕刊のほか、23日の日経朝刊などには、ホンダが総排気量50cc以下の「原付一種(原動機付き自転車)」の生産を、2025年5月に終了するなどと報じていた。
ジープは6月20日、小型SUV『アベンジャー』が2022年末の欧州発売以来、10万台の受注を達成した、と発表した。欧州B-SUVセグメントで新たな基準を打ち立てたアベンジャーは第3四半期(7~9月)、日本仕様が発表される予定だ。
6月11日、メルセデスベンツの大型EVトラック『eアクトロス600』が実証運行を開始した。
三菱自動車のタイ部門は6月20日、コンパクトカーの『ミラージュ』と『アトラージュ』の生産を継続すると発表した。
スズキは6月20日、名古屋大学が設立する「Open SDV Initiative」に参加することを発表した。「Open SDV Initiative」は、SDVに関心のある企業を集め、SDVに搭載するアプリケーションが利用するビークルAPIの標準化を目指すもの。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からカッティング・ロゴステッカー4種類が新発売。ブラック/ホワイト/ミラー(シルバー)の3カラー展開で税込価格は1320円~1760円。
米国のChargePointと韓国のLGエレクトロニクス(LG)は6月18日、EV充電ソリューションの分野で戦略的提携を発表した。この提携により、両社はそれぞれの強みを活かし、将来のEV充電技術の開発を目指す。
テンフィールズファクトリーは6月19日、全国の事業所、企業向けに専用の無料EV急速充電器「FLASH」を設置する新プログラムを7月より開始すると発表した。このプログラムは、企業の環境への取り組みを支援し、電気自動車(EV)の普及促進を目的としている。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から「KATAKANA WHITE」と「HAPPI」のTシャツ2種類が新発売。M~4Lの5サイズ展開で税込価格はいずれも5500円。
1980年登場の初代が『ブルーバード』(910型)をベースとしたのに対して、この2代目の『レパード』は『スカイライン』(R31型)をベースに誕生した。登場は1986年2月、トヨタから2代目『ソアラ』が登場した翌月のことだった。