帰省や冬場の行楽などで夜間走行するケースも多いが、そんな時に注意したいのがヘッドライトのトラブル。交換バルブを携行しているのがベストだが、球切れの際の交換手順は憶えておきたい。
七味唐辛子といえば、多くの人がイメージするであろう、あの小さな缶。1736年創業の八幡屋礒五郎(本社:長野県長野市)が、2024年イヤーモデルとしてミニカーの『くるま缶mini』を発売した。
能登半島地震で被害を受けた国道470号(能越自動車道)は通行止めを実施しているが、国土交通省は1月3日午後から、高岡ICから乗り入れて七尾方面への区間において、緊急車両に限り通行を可能とした。
2023年の「キャンピングカー、車中泊」記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。堂々の1位を獲得したのは、ホンダ『N-VAN』の記事。「移動する我が家」のようなクオリティに高められたN-VANには、多くの注目が集まった。
国土交通省がまとめたところによると、能登半島地震で高速バスの運休、宅配事業者の集配遅延が発生している。
2019年刊行のロングセラー『日本の乗用車図鑑 1986‐1991』が改訂され、内容を充実してさらにわかりやすくなった。本書は、日本がバブル景気に沸いた1986年から1991年の6年間に発売(発表)された日本の乗用車219台を登場年月順に図鑑形式で紹介する。
2024年は干支でいうと辰年。龍、ドラゴン。辰がらみの自動車ネタがあまり見つからない。2023年の卯(ウサギ)や2025年の巳(ヘビ)は少なくない数があるのだが……。
テスラモーターズジャパンは、1月1日に発生した能登半島地震の被災地である北陸エリアのスーパーチャージャーを無償開放する。
中国の電気自動車メーカーNIOは1月1日、2023年全体の納車台数が前年比30.7%増の16万38台に達したと発表した。2023年12月31日時点でのNIO車の累計納車台数は45万9594台に達したとのことである。
NEXCO東日本は12月25日、東京湾アクアラインの渋滞対策に伴う区画線変更工事を行うため、夜間通行止めを実施すると発表した。