自動車 ビジネスニュース記事一覧(1,181 ページ目)

昭和のタクシーが蘇った!「#タイムスリップ仁丹タクシー」走る 画像
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昭和のタクシーが蘇った!「#タイムスリップ仁丹タクシー」走る

タクシー移動中に昭和レトロを体験!昭和50年代(1980年前後)のタクシーを再現する「#タイムスリップ仁丹タクシー」が期間限定で登場、車内では口中清涼剤の『仁丹』をサンプリングする。東京都内23区、武蔵野、三鷹地区を中心に走行する。

【株価】円高進行でトヨタが大幅続落、輸出採算改善期待が後退 画像
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【株価】円高進行でトヨタが大幅続落、輸出採算改善期待が後退

11日の日経平均株価は前週末比868円45銭安の3万8820円49銭と大幅反落。米国市場のハイテク株安、為替円高を受け、半導体関連株、輸出関連株を中心に売りが相次いだ。

◆終了◆5/14  AIとSDVがもたらす新たなモビリティ空間~市場と主要企業の最新動向~ 画像
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◆終了◆5/14 AIとSDVがもたらす新たなモビリティ空間~市場と主要企業の最新動向~

株式会社イードは、AIとSDVがもたらす新たなモビリティ空間~市場と主要企業の最新動向~を2024年5月14日(火)に開催します。

補助金込みで400万円台、ボルボの新型EV『EX30』は安い? BYD、ヒョンデの脅威に 画像
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補助金込みで400万円台、ボルボの新型EV『EX30』は安い? BYD、ヒョンデの脅威に

2023年に発表され話題を呼んだボルボ「EX30」がいよいよ本格的に日本市場に投入される。都内の短距離だが実車に試乗することができたので、車両スペックや特徴のおさらいと、簡単なインプレッションをまとめたい。

車種専用シートカバーオーダーに手編みパイピングのオプション『ブライドロープ Braid rope』登場 画像
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車種専用シートカバーオーダーに手編みパイピングのオプション『ブライドロープ Braid rope』登場

車のシートカバー専門店・カーショップコネクトが展開するシートカバーブランド「レフィナード」「サンディ」に手編みパイピングオプション『ブライドロープ Braid rope』が新登場。同社サイトの購入ページで販売が開始されている。

2024年春闘でスズキが要求超えの賃上げ10%以上回答、高級外車激戦区に都内最大級の「アリーナ店」オープン[新聞ウォッチ] 画像
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2024年春闘でスズキが要求超えの賃上げ10%以上回答、高級外車激戦区に都内最大級の「アリーナ店」オープン[新聞ウォッチ]

持続的な賃上げの実現が焦点となっている2024年春闘は、今週3月13日が大手企業などの集中回答日。

AppleがEV開発をやめたワケ【レスポンス ビジネス News Letter】 画像
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AppleがEV開発をやめたワケ【レスポンス ビジネス News Letter】

・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・イード『CES 2024レポート』を発表
・【編集部の眼・今週の注目企業】Apple
・3月のセミナー「テスラ、AutoChina2024、ボッシュ、アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」
・3月の調査レポート「HMIの技術動向」

タナベのスプリングに適合追加…レクサス『NX』と『ES』にローダウン「SUSTEC NF210」、三菱『デリカミニ』にリフトアップ「DEVIDE UP210」 画像
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タナベのスプリングに適合追加…レクサス『NX』と『ES』にローダウン「SUSTEC NF210」、三菱『デリカミニ』にリフトアップ「DEVIDE UP210」

TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス・NX用とES用が、リフトアップ向けカスタムスプリング「DEVIDE UP210」に三菱・デリカミニ(FFターボ)用の適合が追加された。NF210は4月上旬、UP210は5月中旬発売開始予定。

HKSから『ランサーエボリューション』用オイルカラープリント・フロアマットが機能アップして発売、3月29日まで先行受注中 画像
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HKSから『ランサーエボリューション』用オイルカラープリント・フロアマットが機能アップして発売、3月29日まで先行受注中

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から三菱・ランサーエボリューション(CT9A)用オイルカラープリント・フロアマットが新発売。フロント左右セット、フロント+リア左右セット、ラゲッジ用の3パッケージでの販売で、税込価格は3万3000円~4万9500円。2023年3月29日まで先行受注が行われている。

「クーパー」はグレード名だった、在りし日のクラシックミニ【懐かしのカーカタログ】 画像
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「クーパー」はグレード名だった、在りし日のクラシックミニ【懐かしのカーカタログ】

先ごろ“今のミニ”の4世代目が登場。この最新型のハッチバックは“ミニクーパー”がモデル名となった。そこで今回は、クーパーがまだグレード名の位置づけだった頃のクラシックミニの終盤近くのモデルを、その日本仕様のカタログで振り返ってみたい。