OBD車検の始動が今年の秋に近づく中、「国際オートアフターマーケットEXPO2024(IAAE2024)」 に出展したツールプラネット。最新の車検・整備事情をカバーできるスキャンツールを、続々と新発売する同社ブースに注目した。
タタモーターズの取締役会は、同社を商用車事業(CV)と乗用車事業(PV、EV、JLR)の2つの独立した上場企業に分割する提案を承認した、と発表した。
計器・計測器メーカー・日本精機が販売する自動車用追加マルチメーター「Defi」ブランドから新製品「DINゲージ・スタイル98オマージュ」(税込価格6万8200円)と「レーサーゲージ・スタイル98オマージュ」3製品(税込価格1万8700円~2万7500円)が新発売。
・セナのF1マシン展示、没後30年を追悼
・ピニンファリーナの名車5台を特別展示
・アメリカ車特集とアート展示も
製造業は工場で使用する電力もカーボンニュートラルを目指す必要がある。そのためには、グリーン電力の調達以外にゼロカーボンでのコジェネレーションの活用も注目されている。
日産自動車の米国部門は3月6日、2024年に米国で製造され、3月6日以降に販売される『リーフ』が、米国政府によるEVの税額控除の適用を受けると発表した。
日産自動車は3月6日、高効率の発電が可能なバイオエタノール燃料の定置型発電システムを開発したと発表した。栃木工場での試験を開始し、2030年の本格稼働に向けて発電能力の向上を目指している。
7日の日経平均株価は前日比492円07銭安の3万9598円71銭と続落。買いが先行して始まったが、利益確定の売りに押されマイナス圏へ。引けにかけ売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。
コンチネンタルは3月5日、2023年に世界の量販EVメーカー全10社にタイヤを供給した、と発表した。
・京急バスがラッピングバスデザインを募集
・2024年秋から新デザインバスが運行予定
・20周年記念の特別企画として実施