電気自動車専門のレンタカー会社のゾウEVレンタルは10月15日、テスラ車を用いたレンタカー事業を開始すると発表した。
旧東京モーターショーから衣替えした「ジャパンモビリティ―ショー」。一般向けと企業向けを毎年交互に開催することになり、今年は企業向けの初の「ビズウィ―ク」として、千葉市の幕張メッセで開幕した。
DeNA SOMPO Mobilityは10月15日、カーシェアサービス「エニカ(Anyca)」のサービスを12月31日までに順次終了すると発表した。10月31日23時59分に新規シェア予約の受付を終了する。
スマホの普及が進んでいつでもどこでもインターネット環境につながっていることが当たり前になった現代。そんな中、車内のオンライン化を進めているのがパイオニアだ。汎用的に使える車載Wi-Fiルーターはクルマの新たな便利アイテムとなっている。
PIAAがヘッドライト&フォグライト用ハロゲンバルブ、スーパーハイパワー3200「HX801」を新発売。価格はオープンで、販売開始は10月より。
グローバル・ブレインは10月15日、KURONEKO Innovation Fund 2号を通じて、100%電気自動車で運行する持続可能な宅配サービスを提供する英国のHIVED社への出資を発表した。
トヨタ自動車は、環境負荷低減と資源の完全循環を目指す活動「Geological Design」の一環として、「DESIGNART TOKYO 2024」で「クルマの記憶:ガラスによる素材の変容と情景」と題した展示を開催する。
15日の日経平均株価は前週末比304円75銭高の3万9910円55銭と4日続伸。米国株高、為替円安を受け、一時7月19日以来約3カ月ぶりに4万円台に乗せた。ただ、利益確定売りに押され、上値は限定的だった。
ボルボカーズは、コンパクトSUV『XC40』とそのEV版『EX40』の累計生産台数が100万台を突破した、と発表した。両車は、ベルギーのゲント工場で生産されている。
メルセデス・ベンツ日本は9月26日、メルセデスベンツ『C200』と『C200d』にアース配線の組み付け不備があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。