ダイハツの出荷停止が解除され、全ての現行生産車種について4月23日から順次再開される見込み。3車種が基準適合性を確認され、ムーヴキャンバスは最初に再開予定。
RX Japanは11月20日から22日までの3日間、インテックス大阪にて「H2 Power Osaka」(エイチツーパワーオオサカ)を初開催する。水素エネルギーに特化した特別展示企画で、西日本最大級のエネルギー総合展「スマートエネルギーWEEK関西」の一環として行なわれる。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX R」(ハイパーマックス R)にトヨタ・GRカローラ用のラインナップを追加。税込み価格42万6800円で販売開始は4月19日より。
40系の発展型として1984年に誕生した70系。翌年の1985年にはライトデューティ指向のワゴンが誕生。その発展型として1990年に登場したのが最初の『ランドクルーザー・プラド』だった。
ポルシェ『911ターボ』が登場してから50年になる。1974年にパリモーターショーで初めて一般公開された911ターボは、モータースポーツの技術が市販車へ移行した象徴的なモデルだ。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」から、ダイキャスト製1/43スケールの「トヨタクラウン(ARS220)2021年型神奈川県警察所轄署地域警ら車両(鎌1)」を4月23日より直営店「モデルギャラリーHIKO7」およびホームページで販売する。価格は7920円。
2023年3月15日に販売を開始したトヨタ『プリウス』のプラグインハイブリッド車(PHEV、Zグレード)。トヨタを代表する高性能ハイブリッド車のプリウスは、人気の車種だが、PHEVとしての立ち位置を調べてみよう。
先日、わが家のステーションワゴンに乗って、家族3人、愛犬2頭でドライブ旅行に出掛ける計画があった。しかし、目的地での観光で必要なドッグカート2つと旅行用キャリーバッグなどの積載を考えたところ、ほぼ不可能であることが判明。
トーヨータイヤが販売中のSUV用オールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」とオフロード向けタイヤ「OPEN COUNTRY M/T」が、新型トヨタ『ランドクルーザー250』の発売に合わせてサイズラインアップを拡充。
九州キャンピングカーショーにロビンソンAIを展示予定。最新モデルはスライドドア&大型リアゲート搭載で、スマートホーム化にも対応。全高280cm以下で安定性向上。定員7名、価格は1164万円。即納車も限定数あり。RVランド提携での購入後のサポートも。