『カーセンサーエッジ』6月号(発行:リクルート)の特集は「V8自然吸気エンジン発進!」だ。『カーセンサーエッジ』によるとV8自然吸気(NA)は絶滅間近で、搭載車を選ぶタイミングは今が最後らしい。
自動運転ソフトウェア開発のティアフォーは、高速道路トラック向け自動運転システムの基本機能を開発し、2024年度より新東名高速道路での実証実験を開始する。5月2日に発表した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)が新しい小型トラック用のタイヤ「DELVEX M135」「NANOENERGY M151 EV」の2製品を発売した。2024年問題をはじめとした、近年の物流業界を取り巻く環境に対処する性能と機能を兼ね備えたタイヤだ。
4月に掲載された人事情報に関する記事について、独自ポイントで集計したランキングです。ニデック、日産自動車などの異動に注目が集まりました。
最長10連休となったゴールデンウイークも終わり、“休み疲れ”のなか、きょうから仕事という人も多いことだろう。大型連休最終日のきのう(5月6日)も帰省や旅行を楽しんだ人たちが帰路を急ぎ、東名高速や東北道、中央道などの上り線でも10キロ以上の渋滞が発生したという。
北米トヨタ自動車は5月2日、米国カリフォルニア州ロングビーチ港に世界初の「トライジェン」システムを開設した。
5月28日に開催するオンラインセミナー「ソニー・ホンダモビリティ、BYD、テスラの真の実力と将来予測」では、知財ランドスケープ 代表取締役社長CEO 山内明氏が、新興自動車メーカーの開発力や技術力を詳細に分析する。
一般社団法人国際物流総合研究所は5月9日から11日までの3日間、パシフィコ横浜にて、トラック・輸送業界の日本最大規模の総合展示会「ジャパントラックショー2024」を開催する。
マフラー交換は古くからチューニングの超定番パーツ。その効果はまずパワーアップにある。排気抵抗を減らすことでスムーズにエンジンの燃焼室から排気ガスが抜けるようになり、エンジンは新しい空気を吸い込みやすくなる。それによってパワーアップを実現する。
2012年9月4日、フォルクスワーゲン(VW)はベルリンで『ゴルフ』第7世代の世界初公開を祝った。新型は最大100kgの軽量化に成功し、モデルチェンジごとに重量増加する流れには逆行した。仕様によっては、燃費を先代比で最大23%改善した。