HKSから日産『GT-R』、トヨタ『86』/スバル『BRZ』(ZN6/ZC6)、トヨタ『GRスープラ』用フロアマットがリニューアルされ新発売。フロント左右+リア左右+ラゲッジ用のセット販売で、税込価格はいずれも5万5000円(スープラ用はフロント左右+ラゲッジ)。
ランボルギーニは6月11日、イタリアのラヴァッツァ(Lavazza)との新たなパートナーシップを発表した。
ホンダは10月10日に新型軽商用EV『N-VAN e:』を発売する。
6月7~13日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタの認証不正に関する記事。そのほかトヨタの新型スーパーカーに関する情報や、米国販売のクラウンに関する情報がランクインしました。
国内メーカーの相次ぐ不正問題が話題となる中、今週もトヨタの不正が報道されました。リコールの可能性も指摘されるほか、認証工事での修理費水増しが報告されています。他方、ホンダ初のEV軽商用車の導入が発表され、『N-BOX』以来の成功が期待されています。
ブレーキパッドはカスタマイズしやすいパーツのひとつ。消耗品であるし、ブレーキフィーリングを大きく変えることができる。ブレーキフィーリングはドライバーによって好みが分かれるし、クルマによってもフィーリングが異なる。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から「カーボン・シフトノブ」が新発売。M12・P=1.25ネジの6MT車用で、適合により2サイズあり税込価格はいずれも1万7600円。
韓国のPOSCOグループと中国のCNGRは6月12日、EVバッテリー向けニッケルの新工場を韓国ポハンに着工した、と発表した。
近江トラベルは、2024年9月に引退予定の近江バス35号車を用いた特別ツアー「引退間近! 35号車満喫ツアー」と「さよなら35号車ラストランツアー」を実施する。普段は乗ることができない35号車に乗車し、撮影も楽しめるバスマニア向けツアーだ。
サンデンの米国拠点、Sanden International (U.S.A.), Inc. (SIA)は6月12日、北米の新興電動車メーカー2社より、電動コンプレッサーおよびHVAC(空調制御システム)の商権を獲得した、と発表した。