MINIは3月11日、技術スタートアッププラットフォーム「URBAN-X」による気候問題に取り組む第14期のスタートアップを発表した。
SUBARU(スバル)とアイシンは3月12日、2020年代後半からのバッテリーEV生産に向けて、eAxleの共同開発と分担生産に合意した。eAxleは、バッテリーEVの主要部品を一つにまとめたパッケージで、ギアやモーター、インバーターなどから構成される。
三菱電機(本社:東京都千代田区、執行役社長:漆間 啓)は、2024年4月1日付の執行役・上席執行役員人事について下記の通り発表しました。
シミュレーションソフトウェアの開発・販売に携わるAnsys(アンシス)は3月5日、AIを活用して設計プロセスを高速化するシミュレーションツール「Ansys SimAI」および自動車開発におけるAI(人工知能)/ML(機械学習)適用に関する記者説明会を開催した。
交通事故などで負傷した場合、「全治3か月」と診断されると比較的重い怪我であると考えられるが、自動車の認証試験の不正問題で傷を負った売れ筋の車種が全治3か月で“社会復帰”した場合のダメージとはいかがなものだろうか。
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
エネチェンジ(ENECHANGE)は3月6日、EV充電エネチェンジアプリの既存機能をアップデートし、「空車通知」の表示を追加した。
11日の日経平均株価は前週末比868円45銭安の3万8820円49銭と大幅反落。米国市場のハイテク株安、為替円高を受け、半導体関連株、輸出関連株を中心に売りが相次いだ。
株式会社イードは、AIとSDVがもたらす新たなモビリティ空間~市場と主要企業の最新動向~を2024年5月14日(火)に開催します。
持続的な賃上げの実現が焦点となっている2024年春闘は、今週3月13日が大手企業などの集中回答日。