株式会社イードは、【池田直渡の着眼大局セミナー】第4回 ティアフォーにおける自動運転事業と開発の現場を2024年6月26日(水)に開催します。
・4社がCN燃料導入を検討
・2030年頃の導入目指す
・エネルギーセキュリティも考慮
SUBARU(スバル)、トヨタ自動車(トヨタ)、マツダの3社は5月28日、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化に適合する新たなエンジン開発をそれぞれのアプローチで進めることを発表した。
フレイル・バッテリー(FREYR Battery)は5月22日、ノルウェーの顧客認定工場において、次世代のバッテリーセルの試験生産に成功した、と発表した。
中国の上海汽車(SAIC)は5月24日、EV向けの全固体電池の量産を、2026年から開始すると発表した。
ボッシュモビリティは5月23日、NXPセミコンダクターズと協力し、ネットワーク指向の車載コンピュータやゲートウェイに最適化された「S32N」システムオンチップ(SoC)を開発すると発表した。
日産自動車は、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(5月22~24日、パシフィコ横浜)に出展し、長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」の概要を説明すると共に、次世代LiDARを搭載した「プロパイロット・コンセプトゼロ試作車」を公開した。
中国のNIO(蔚来汽車)は5月24日、EV先進国のオランダのアムステルダムに、新たな拠点「NIO House Amsterdam」をオープンした。
トヨタ自動車のほか、出光興産、ENEOS(エネオス)、そして三菱重工業の4社が、業界の垣根を越えて自動車の脱炭素化を進めるという。
住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2024年5月16日・6月13日・6月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。