ステランティスは、次世代のD/EセグメントEV向け車台「STLAラージ」を発表した。この車台は、エネルギーや充電効率、ビークルダイナミクス、オフロード走行などにおいて、セグメントをリードする性能を追求している。
・デジタルツイン技術の展示会開催
・自動運転シミュレーションの効率化
・人中心開発の圧倒的効率化実現
中国で初上場のソフトウェア企業、ニューソフト(Neusoft Corporation)は、第16回オートモーティブワールド(オートモーティブワールド2024)内の国際カーエレクトロニクス技術展に出展する。
23日の日経平均株価は前日比29円38銭安の3万6517円57銭と3日ぶりに反落。米国株高、円安・ドル高を背景に、半導体関連株、輸出関連株を中心に買いが先行し、バブル崩壊後の最高値を更新。しかし、株価指数先物の下落からマイナス圏に沈んだ。
ホンダは、2024年4月1日付で組織運営体制の変更を行なう(1月22日発表)。2050年のカーボンニュートラル実現に向けた一環であり、グローバルリソースを最大限に活用し、電動事業の加速と新たな価値創造を実現するため。
産業機器の輸出入・販売を手掛けるイリスは、1月24日から26日まで、東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド2024」に出展する。
GM(ゼネラルモーターズ)は、EVの開発に注力する方針を発表した。2025年までに30種類以上のEVを投入し、2035年までには全ての乗用車をEVにするという。これにより、GMはEVの普及と競争を加速させることになる。
中国の上海汽車(SAIC)は2023年、502万台の自動車を販売し、18年連続で国内トップの自動車メーカーの座を維持した、と発表した。四半期ごとの販売台数は、89万台、118万台、131万台、164万台だった。
BMWグループは、ドイツ・アーヘン工科大学のコンピュータサイエンス部門に、「量子情報システム」の新しい教授職を設立した、と発表した。
武蔵精密工業(ムサシ)は1月22日、本田技研工業(ホンダ)が『CR-V』をベースに開発中の燃料電池車(FCEV)向けに、e-Axleギヤボックスを受注したと発表した。該当部品は2024年の量産開始に向けて、生産準備が進められている。