ホンダの「汎用パワープロダクツ」部門を担当する志賀雄次取締役は2月13日、汎用事業の中期拡大策を推進するため、製品企画などで海外の開発拠点を積極活用する方針を示した。
モビリティ総合ニュースサイトの「レスポンス」(運営:イード)は2月13日、「代官山 蔦屋書店」オンラインストアとの連携を開始した。
住友ゴム工業は、フォルクスワーゲン『ポロ』用に、ファルケンのウィンタータイヤ「EUROWINTER HS449」の納入を2月から開始すると発表した。
パテントリザルトは、車両燃焼機関用のガスケット関連技術について、参入企業の競争力に関する調査をまとめた。
JX日鉱日石エネルギーは、環境貢献活動の一環として、2月16日より大阪府和泉市仏並町において「大阪府ENEOSいずみの森」を開設すると発表した。
小倉クラッチが発表した2012年4〜12月期(第3四半期累計)の連結決算は、営業利益が前年同期比59.7%減の2億8000万円となった。
西川ゴム工業が発表した2012年4月〜12月(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比216.4%増の45億1100万円と大幅増益となった。
ホンダは2月13日、埼玉県宮代町の市民農園でカセットガス燃料による自走式耕うん機『サ・ラ・ダCG FFV300』の発表会を開いた。やや広めの家庭菜園向けモデルであり、3月上旬に発売し、国内で初年度2500台の販売をめざす。
北京市を中心に、大気汚染が深刻な問題となっている中国。この問題に関して、中国の自動車メーカーを統括する現地の自動車工業会が、公式なコメントを出した。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは2012年通期の暫定決算を明らかにした。