ダイムラートラックは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕する商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」に先駆け18日、長距離輸送向けの電気大型トラック『eアクトロス ロングホール』を世界初公開した。大容量のバッテリーを搭載し、1回の充電で約500kmの航続が可能。
NEXCO中日本は、11月5日6時から12月9日24時まで、 伊勢湾岸道(上り線・東京方面)四日市ジャンクション(JCT)~みえ川越インターチェンジ(IC)でリニューアル工事を実施する。
ドイツ・ハノーバーで19日に開幕する商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」に先駆け、ダイムラートラックは18日夜に電動車両のポートフォリオ拡大について発表した。
レクサスは、次世代を担うクリエイターを対象とした国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD 2023」に、審査員としてカリム・ラシッド氏を、メンターとしてマーヤン・ファン・オーベル氏、スズキ・ユウリ氏、スマイヤ・ヴァリー氏を新たに迎える(9月15日発表)。
「こ、こ、これも三菱ケミカルグループがつくってるの!?」と思わず担当者に聞き返すほど、暮らしのなかに三菱ケミカルのものがひっそりと潜んでると実感できるのが、東京・丸の内の三菱ケミカルグループ本社ショールーム「KAITEKI SQUARE」。
位置情報技術や地図コンテンツを提供するジオテクノロジーズは、デジタル化が進む中で、社会基盤となる最新技術の創出に取り組んでいるテコテックと、NFTとブロックチェーン技術の強化を目的として、資本業務提携契約を締結した。ジオテクノロジーズが9月12日に発表した。
自動車の電動化は大きなトレンドだ。世界の「今」の現況と、その中における日本の課題は何か、未来はどこにあるのか。好評だったイード「オンラインセミナー」から、電気自動車についての「見逃し配信」をピックアップした。
我が国のMaaSにおいて重要な役割を占めているのが、以前から経路探索などを提供してきたIT企業だ。
ステランティスジャパンはフィアットプロフェッショナルのフィアット『デュカト』専用の販売ネットワーク構築のため5社と正規販売代理店契約を締結。調印式が行われた。
ヤマハ発動機は9月14日~16日に開催された「第3回次世代森林産業展(FORESTRISE 2022)」で、ヤマハが提供する森林計測サービスに関する出展をおこなった。産業用無人ヘリコプターのノウハウを活かした「森林の見える化」によって林業のスマート化に貢献する。